あ〜る工房

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娘の居ぬ間にその彼氏と・・・|あ〜る工房【エモエロマンガ】

娘の居ぬ間にその彼氏と・・・|| <あらすじ>最近、娘に彼氏ができた。名前は幹人(みきと)君、最近では家のことも手伝ってくれたりして・・・そんな彼に惹かれている自分がいた・・・。幹人君が泊りにきたある日、娘の部屋からの物音で起きた。不用心に開かれたドアの隙間から、娘と幹人君の激しい情事がそこにあった。早くに亡くなった旦那は、あまりそういった事に興味がなく、生前も私との行為は最低限だった・・・。旦那よりも遥かに大きいソレが出たり入ったり・・・そのたびに嬉しそうな声を上げる娘のあられもない姿を食い入るように見つめる私は、気づくと自分の秘部を触っていて、娘の絶頂とともに達してしまった。次の日、まったく集中できないまま仕事から帰宅した私は、幹人君とエッチする妄想をしながら自慰にふける・・・。行為は激しさを増し、とっておきのディルドを使い、幹人君に激しく突かれるのを妄想して、潮を吹きながら達してしまう・・・。余韻に浸りながら片付けようとした私の後ろには幹人君がいて・・・っ!?欲求不満すぎるお母さんが娘の彼氏と内緒のエッチをしちゃう!? そんなお話です!!<内容>表紙1p本文32P
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欲求不満なシェアハウスの住人 お互い性欲強いのでそーいう関係になっちゃいましょうか?|あ〜る工房【エモエロマンガ】

欲求不満なシェアハウスの住人 お互い性欲強いのでそーいう関係になっちゃいましょうか?|| <あらすじ>僕の名前は田邊。シェアハウス住まいだが、最近悶々とした日々を過ごしていた・・・。というのもつい最近までは男しかいなかったシェアハウスだが、入居者が諸々の理由で続々と退去し、最後の退去者と入れ替わるように入ってきたのが、間中 巳緒さんだ。あまりにむちむちすぎる身体つきでただでさえ、目のやり場にこまるのによりにもよって同室に入居した間中さんのおかげで、トイレで処理しているのに淫夢で夢精する有様・・・。そして今朝、着替えの最中に真中さんが入ってきて、もろに大事なところを見られてしまう。その夜、親睦会も兼ねて飲みに誘おうと惣菜を買って帰ると、部屋の机で先に飲んでいた間中さん。どうやら間中さんも僕と飲むつもりだったようで。そのまま親睦会へ・・・。話ははずみ流れで今朝の話題へ・・・。「毎日トイレで3回出してるから大丈夫かなって思ったらそれでも夢精しちゃって・・・」押し黙る間中さん。流石にセクハラすぎたとフォローに入ると・・・。「・・・あの、お互い気を使うのやめませんか?」「私がいるからムラムラして、夢精しちゃったんですよね?」頷くしかない僕。「私も最近解消しきれなくて。ダメなのに会社でオナニーしちゃって・・・解決するにはそーいうの見せ合える仲になったほうがいいかなって」そして間中さんはベッドに移動し・・・。そのぶっとい足を広げて・・・。そんな感じでむちむちな間中さんと溜まったモノの解消で、ひたすらにヤリまくるお話です!!漫画部分40P総ページ数45P
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おねえちゃんと仲良し性活|あ〜る工房【エモエロマンガ】

おねえちゃんと仲良し性活|| <あらすじ>少し前の事父が再婚し、新しく僕に綾音(あやね)さんという義姉さんができた。ちなみに父は前々から言われていた海外支社に新しい奥さんと転勤することになり、綾音さんの会社が僕の家から近いからと、なんやかんやで一緒に住むことになった。あまりにも刺激的すぎて、下半身がいきり立つのを抑えきれない僕・・・。それからの生活でも男女の違いで悶々したり・・・そして日々エスカレートしていく綾音さんからのスキンシップに僕の理性は決壊寸前で・・・。そしてある日僕は綾音さんから一緒に寝ようと誘われ、綾音さんの寝室を開けた・・・そこにはうす〜い寝巻姿の綾音さんがいて・・・。新しくできた高身長ムチムチおねえちゃんとひたすらにベットで仲良くする・・・そんなお漫画です!!<構成内容>総ページ数27P表紙ページ2P内容ページ24Pあとがき1P
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友達のお母さんに誘われて・・・|あ〜る工房【エモエロマンガ】

友達のお母さんに誘われて・・・|| ある日のこと・・・僕は、友達の家に遊びに来たがサークルの合宿で不在とのこと・・・しかしケーキを買ってあると、気になる友達のお母さんに家の中に招き入れられる・・・ケーキを食べながら談笑していると「ケーキついてるよ」と、うかつにも口元についたケーキをおばさんに指摘される僕はとっさにティシュを催促するが、なぜか顔を近づけてくるおばさん・・・そして僕の顔についているケーキを舐めとったのだった!明らかに汚れはとれたのに執拗に舐めとるおばさん・・・「ねぇ・・・進君のお口綺麗にしてたら、私のココもお汁で汚れてきちゃったみたい・・・? 同じように綺麗にしてもらえる?」なんだこの状況は・・・と困惑しながらもおばさんのトロトロなおま〇こに次第に吸い込まれていく僕・・・そしておばさんと僕は・・・本文20P総ページ数22P
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友達のお母さんに誘われて・・・田舎に来ちゃいました|あ〜る工房【エモエロマンガ】

友達のお母さんに誘われて・・・田舎に来ちゃいました|| 本作は以前発行した同人誌「友達のお母さんに誘われて・・・」の続きとなります。前作のあらすじ・サンプル等お読みいただければ今作からでもお楽しみいただけます。<あらすじ>昔から気になっていた友達のお母さんの雫(しずく)さんと「そういった関係」になってから十数日たったある日のこと・・・。亡くなったおばあさんの空き家の管理を怪我したお父さんに頼まれた雫さん。一人で換気をするためだけに街から2時間も車を走らせるのは辛かった雫さんは、バーベキューでもしようと僕を誘って、二人きりで今は誰もいない田舎に来ることに・・・。恐らく二人きりだからとやたらとエッチな格好の雫さん。窓際で田舎に思いを巡らす姿に僕は我慢できず・・・「もー!! 話してるところよ!」「すみません!」雫さんの大きなお尻を撫でまわす僕。「そんな恰好して・・・おばさんの方が僕を誘っているじゃないですか! ・・・もう我慢できなくて・・・」巨尻を撫でまわすたびに猛り勃つソレに雫さんは目を離せず・・・「しょうがない子ね〜」雫さんは足を上げ・・・。「はい、どーぞ。進君の好きなおま〇こ。いっぱい舐めていいよ!」足を広げたそこに見えたのはヤルためだけのエッチな下着っ!!僕の顔はそこに吸い込まれていき・・・フェロモンたっぷりなドスケベすぎる友達のお母さんと田舎でヤリまくり!!そんなお漫画です。総ページ数43p本文40p※サンプル画像のモザイクは本編では黒塗り修正となります。
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先輩達による飴と鞭|あ〜る工房【エモエロマンガ】

先輩達による飴と鞭|| 地元に帰ってきてなんとか再就職した僕。しかし再就職できたその会社、仕事は楽なのだけど人間関係がちょっとクセありで・・・。ある日僕が入力作業をしていると早めに仕事が終わったのか、僕のすぐ近くの窓辺ででっかいお尻を向けてくつろぐ長谷川さん。あまりにもデカすぎてどうしても見てしまう僕・・・。そんな僕に入力したデータを催促する長谷川さん。長谷川さんにデータをチェックしてもらうと細かいミスが発覚。いつものごとく注意されていると・・・。「まったく次のこと教えようと思ったけど・・・その前にお仕置きしないとね・・・」と、正座させられ僕の下腹部を足でグリグリしてくる長谷川さん。そして・・・「ほら・・・犬みたいに舐めなさい」と、開脚して僕に肉厚なおま〇こを差し出してきて・・・。別の日はシフト制の会社のため長谷川さんはお休み。その日は今村さんと一緒になる日。見たこともない程のデカすぎるおっぱいに雑談している時でも我慢できずチラチラ見てしまう・・・。その時仕事の電話がかかってきて、なんとか教えられた通り電話仕事ができた僕。一息ついていると・・・。僕に対面でのしっと座る今村さん。そして僕の顔面にデカすぎるおっぱいを押し付けてきて・・・。「ちょっとずつでも頑張っている平岡君には・・・お姉さんからご褒美あげないと」そしておもむろにブラのホックを外してきて、僕の目の前には生おっぱいが・・・。漫画後半はそんな二人と居酒屋ホテルでねっとり左右から責められおセックス!二人ともビュービュー潮吹きまくってみんなでみだれ狂いまくりです!!総ページ55p・本文48p・表紙2p(内1pはロゴ外したもの)・同人版表紙1p・あとがき+おまけ2p・その他2p
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友達のお母さんに誘われて・・・温泉旅行しちゃいました|あ〜る工房【エモエロマンガ】

友達のお母さんに誘われて・・・温泉旅行しちゃいました|| 本作は「友達のお母さんに誘われて・・・」「友達のお母さんに誘われて・・・田舎に来ちゃいました!」の続きとなります。<あらすじ>大学も4年生になり、就活やら卒論やらで忙しい日々を過ごす中、友達のお母さんの雫さんに暇を見つけては連絡するも雫さんもお仕事で忙しく、なかなか会えない日々が続いていた。そんなある日、就活の面接を終え喫茶店で涼んでいると店内の席に随分な爆乳の女性が・・・!?雫さん並みの大きさだなと思っているとなんと本人で!席を一緒にし近況を話し合っていると就活の話に・・・いくつか内定が決まり今日の活動で一区切りと伝えると僕の頭をなでて甘々に褒めてくれて・・・!?そして雫さんもしばらく時間があるらしく・・・「内定祝いに温泉旅行でも行かない?」僕は即答でその誘いに乗り、急遽温泉旅行に行くことに!!電車に乗って温泉宿に到着、お部屋に感動もそこそこにさっそくお風呂に入ることに!「ほら、脱がすの手伝って」と、服を脱がすのを催促され・・・ドキドキしながら上着を脱がすとデカブラに包まれた爆乳が・・・っ!!思わずその大きなおっぱいに顔を顔をうずめる僕!「もうココもパンパンじゃない」と、限界まで膨らんだスーツパンツをずり下ろされて、雫さんの前にその巨根を差し出すことに・・・。お互い規格外に大きくて、十分包めているのにはみ出すソレ・・・「おまんこで抜き差しするみたいに、いっぱい腰動かして」僕の腰は自然にまるでおまんこを●すように腰をおっぱいに打ち付けて、子宮の中に解き放つように精を解き放つ!!「汚れちゃったし、お風呂行こっ」と室内の浴場に移動して・・・「ダメェ〜 おっぱいばっかり洗っちゃ」と浴場でも当然エッチなところをまさぐってイチャイチャしまくり!そして豪華絢爛なすっぽん料理を食べてさらにムラムラが治まらなくなって、盛り上がった二人はついに・・・!?友達のお母さんに温泉旅行に誘われちゃってもうずっとエッチなことしちゃう・・・そんな漫画です!総ページ数51p表紙2p(タイトル有り無し)本文48pあとがき1p