おほ声の館

【陰キャ女わからせ×敬語オホ声】臆病女騎士ポーラの不器用な誘惑 〜騎士団長専用の無償性奴●へ〜|| 隣国との領土争いに勝利し、凱旋したチェスター騎士団。騎士たちを労う祝勝会の最中、騎士団長である貴方の元に、田舎出身の女騎士団員・ポーラが近づいてくる。彼女は自信に乏しくおどおどとした不器用な騎士だが、どうやら貴方を誘惑しようとしているらしい…。 その浅はかな塩飽を見透かした貴方は、彼女を教育してやることに…。--------------------再生時間 : 35分制作 :おほ声の館 （ ）声優 :御子柴泉 様（mikoshibababababa.wixsite.com/mysite ）（ ）シナリオ :律 様（ ）録音 :Studio Berry様 （ ）

主を慕う最強の女忍 朔の主従敬語×しっぽりオホ声逢瀬|| 若くして領主となったあなたと、幼き頃よりあなたに仕えてきた最強の女忍・朔。 二人は外出から屋敷に戻る際襲撃に遭い、日が暮れてしまったため、近くの宿で一晩を明かす事に。 いつもと違う環境で迎える夜は、主従の垣根をなくし、 互いにこれまで秘めていた想いが溢れ出して…。

◇台詞付きイラスト特典37枚/添い寝トラック付き◇先輩の’欲しがり’マゾま●こを焦らしてみた。【低音×マゾ女×焦らし】|| 幼なじみの真希お姉ちゃんと身体の関係を持ってしまったあなた。身体を重ねるうちに、彼女にマゾの気質があることに気づいたので、セックスをお預けして焦らすことを思い立つ。『じゃあいいもん、1人で気持ちよくなるから…！』と、すねる真希はその場でオナニーを開始―― おねだりされ仕方なく足マンをしてやり、真希にバイブを入れたままフェラをさせスッキリするあなた。 余計に欲情した彼女はあなたに挿れてもらうためにチンポに媚びはじめる…------------真希あなたより一歳上。小さい頃はよく遊んでもらっていた近所の幼馴染。〇〇に上がってからは進学のため疎遠になっていたが、最近になってまた絡むように。一見、大人びたクールな雰囲気で人を寄せ付けない彼女だが、気の知れた仲の相手には良くも悪くも甘えたがりで、何かとだらしない。半年ほど前に彼氏に振られてしまった時にあなたに励まされ、そのまま流れでセックスしてしまった……………………------------声・御子柴泉文・TAMAこんにゃく収録・Studio Berry▼制作/おほ声の館

エルフメイド シャルロッテ 〜坊ちゃま、最終テストのお時間です…♪〜【攻め＆受けW構成×甘オホ声】|| 希少種となったエルフ族を繁栄させる種馬として、とあるお屋敷で大事に大事に飼育されている、人間のあなた。御付きのエルフメイド・シャルロッテにより、昼夜、性技を教え込まれる日々を過ごしている。今夜は最終テスト……。一人前の種馬として、エルフハーレムで種付デビューするためには、シャルロッテからの合格を貰わなくてはいけない。自信満々に取り組んだテストの後、言い渡されたのはなんと……不合格？怒涛のダメ出しに愕然とするあなたの前で、シャルロッテの隠された『本性』が明かされる――。--------------------------------------------------------------『はぁ…っ 坊ちゃまはお気づきにならなかったようですね…これまでの反応はすべて、私の演技だと…あんなものは、本気アクメではございません（はーと）坊ちゃまを気持ちよく射精させる為の、ただのお芝居に過ぎません私の本心を見抜けず、主導権を握るどころか誘導され…オスの矜持を微塵も感じられない、非常に情けないセックスでしたよ…♪』『あぁ…坊ちゃまは今まで、私から一体何を学んできたというのでしょうか…？頭でっかちで調子に乗った自分本位な愛撫…我慢できず即挿入…独り善がりなセックスで、しまいには暴発するようなお早い中出し…（はーと）いくら、エルフが絶滅の危機に瀕しているとはいえ…このような半端なオスを、未来を担う大切なハーレムにお出しするわけにはいきません…これは一から、教育し直しですね♪…はい♪ ハーレムデビューは先送りです♪このまま、今夜は補習に移りましょう私は坊ちゃまの事を買い被りすぎていたようです…テストに合格できたら、このような事はせずに済んだのですが…』--------------------------------------シャルロッテ Charlotte 【一人称:私（わたくし） 二人称:坊ちゃま】丁寧な口調でいつも穏やかな微笑みを湛えている、おっとりとしたエルフメイド。むっちりと柔らかく豊満な身体で、あなたにセックスの技術を一から教え込んだ。エルフ族の繁栄のため、今はあなたの教育と身の回りの世話をするメイド職に就いているが、実は強い魔力を持つ魔術師でもある。過去の出来事がきっかけで、体の一部にとある『封印』をかけている。--------------------------------------------------------------『んっ……はぁ…っ（はーと）あぁ〜…（はーと） 魔法を解くのは何年ぶりでしょうか…やはり素になると、心も体も解放的ですねぇ…♪んふっ…（はーと） 坊ちゃまにこの姿をお見せするのは初めてですね…♪ふふふ…（はーと） えぇ、仰る通りですよ…♪その大きく見開いたお目目に映っていますよね？私の、オ・チ・ン・ポ…（はーと） んっふ…（はーと）坊ちゃまの手前、大変恐縮ですが…私のオチンポは、坊ちゃまのオチンポとは比べ物にならないほどの大きな大きな…極太オチンポですので…（はーと）これが、私の本当の姿です…（はーと）…あら？ 坊ちゃまは聞いた事がないのですね希少ではありますが、エルフには、男女双方の性器を併せ持つ者もいるのです…♪このような身ですから、かつては私自ら、一族の種付けを手伝っておりましたけれども思いの外、人気となってしまいまして…（はーと）私を巡って、女性達の間で激しい諍いが起き争った女性が命を落とすという、悲しい事件が起こってしまったのです…族長と相談し、公平を期す為、私はお役目から外れる事となりました』『逃がしませんよぉっ…（はーと） 全体重をかけてっ…アナルの一番奥にっ…オス子宮にっ…（はーと）私のザーメン…ぶっぱなしますからねぇっ…（はーと） んおっ（はーと） おっ（はーと） おっ（はーと） おっ（はーと）ふっ（はーと） ふっ（はーと） ふぅ〜〜っ…（はーと） おぉぉ〜〜っ…（はーと）射精欲が高まってきたぁっ…（はーと） おっ（はーと） おほっ（はーと） おほっ（はーと）イクッ…（はーと） イクイクッ…（はーと） おっ（はーと） おっ（はーと） 久しぶりのチンポイキっ（はーと） んっほぉっ（はーと）おっ（はーと） おっ（はーと） おっ（はーと） クるっ…あぁ〜〜っ…イクイクイクッ…（はーと）坊ちゃまぁっ…（はーと） これが本当のオス射精ですよぉっ…（はーと）お（はーと） お（はーと） お（はーと） お（はーと） お（はーと） イグッ…（はーと） お（はーと） お（はーと） お（はーと） イッ…ぐぅぅッ……（はーと）（はーと）』--------------------------------------声・御子柴泉文・律収録・Studio Berry▼制作/おほ声の館

エルフメイド ミラ 〜坊ちゃま、すぐに出してはなりません！！〜【年上敬語×絶倫育成×射精管理】|| ミラ Myrah 【一人称:私（わたし） 二人称:坊ちゃま】凜々しさと淫らさを併せ持つエルフメイド。巨乳にして鍛え上げられた抜群のスタイルを誇り、低めの声で厳しく叱咤しながら、あなたを立派な男へと鍛え上げようとする。日中は槍術を始めとした武術の稽古、夜はベッドでの性的な特訓を課し、「キスの仕方」から「おちんぽの鍛え方」まで徹底的に叩き込んでくる。甘えん坊で早漏なあなたを一人前にすべく、囁き手こきや耳舐め、フェラやパイズリ、そして筆下ろしまで――容赦のない調教を繰り返す。生真面目さゆえに常に厳しい態度を崩さないが、本当は性欲が強く、攻められると膣奥の弱さを突かれて下品なおほ声を漏らしてしまう。何度も搾精しては精液の量を褒め、最後は添い寝で優しく包み込んでくれる――。--------------------------------------------------------------『頑張ってください、坊ちゃま…これしきの攻め、耐えられないでどうするのですか？ お尻の穴に、きゅっと力を込めて…我慢、我慢です… 』『いけません…そんな意気地（いくじ）のないことでは。勇気を持って、臆することなく…しっかりと腰を、動かすのです。』『欲望に流されることのない、忍耐力と意思の強さを…ここで、養っていきましょう。』-------------------次代当主（セラフィーユ/マルガリータ編の主人公）の弟であるあなた。兄を助けられるような、立派な人物になるようにと、別の屋敷にてエルフメイド達の指導やご奉仕を受けている。年の割におちんぽは大きいものの、すぐ射精してしまう。そのせいもあって、筆下ろしを済ませていない。夜の寝室にて。性の特訓のため、ベッド上でミラと向かう合う。日中の稽古で疲れており、また厳しい指導を受けることに乗り気でないあなたを叱咤し手コキを開始する彼女。甘早えん坊で、気弱。それに加えて早漏ではある──だけど…今日はいつもと違って、射精してしまいそうになるのをどうにかこらえられそうだ…。『特訓の効果が、少しは出てきたのでしょうか？』『それではこのまま、本格的な特訓へと移りましょう』果たして、あなたは -膣内射精-（ごほうび） へたどり着けるのか─--------------------------------------------------------------『男たるもの…いくらおちんぽが、気持ちよくても…しっかりと威厳を保たなければなりません。』『いくら、気持ちいいからといって…すぐに、射精してしまってはなりませんよ…』『わかっていると思いますが…私がいいというまで…絶対に射精、してはなりません。お口でちゃんと、我慢できたように…おっぱいでもしっかりと、こらえきってください。』『はぁ、はぁ…まだ、まだですよ…坊ちゃまならばもう少し、耐えきれるはず…少しぐらい精液が、先走ってしまっても構いません。おっぱいの、猛攻撃にもめげることなく…射精を、こらえぬいてください…！』『はぁ、はぁ…気持ちいいですか、坊ちゃま…はじめて、ですものね。はぁ、はぁ…熱くて、とろっとろの膣内の心地よさ…おちんぽで存分に、味わってください。はぁ、はぁ…ですが、自分ばかり気持ちよくなるのではなく…女性を気持ちよくするのも、忘れないように…お互いが気持ちよくなり、喜びを分かち合う…それこそがセックスの、醍醐味なのです。』『腰づかい、慣れてきましたね。それではもう少し、速めに動いてみましょう。いちに、いちに…いちに、いちに…いちに、いちに…』『まだです…私がイキそうになるまで、しっかりと我慢するのです（はーと）おっおっ、おっおっ、んっおおっ、おっおっ（はーと）（はーと）（はーと）（はーと）-------------------声・柚木つばめ文・TAMAこんにゃく▼制作/おほ声の館