きいろいねこ 閃光尿女|きいろいねこ【エモエロマンガ】
閃光尿女|| ◆おしっこ中毒患者の女の子をめぐる、性癖の目覚めと出会い!尿性短編集です!◆椎名結(しいなゆい)は、重度なおしっこフェチ。〇校の時におしっこ性癖に目覚めてから、いろんな場所でおしっこするようになってしまう。お風呂、ベランダ、外でのいたずらおしっこ。そんな中でのおしっ娘同志との出会い、ナンパされた男の子とのいきずりおしっこ!などを描いています!!ハート喘ぎマシマシ、ハート数計2499個(!)でお届けする、短編集です!4つの短編をお届けいたします!!はぁおしっこ……いい匂い……。◆A5サイズ 62ページ 約50000字◆椎名結について 結は積極お漏らしフェチで、常日頃から色んな場所で思いを遂げたいと考えている。会社からの帰り道や、散歩をしながらおしっこをする場所を探すのが日課。 妄想するのも欠かさない。思いが募った時には妄想した事を実行に移す。 尿フェチを自覚したのは●●一年の時。憧れだった女の先輩のお漏らしを目撃し、介抱している時の事。顔を真っ赤にして俯いていた先輩に、憧れから羨望の気持ちを抱くように、想いが変化していった。「先輩、可愛かったな。お漏らし、恥ずかしいのよね?でも、その中に、禁を破ってしまった時の、背徳的な昏い快楽を見いだしたりはしないのかな」 我慢したおしっこを家族がいない時、自室で椅子に座ったまま漏らしたのだった。先輩が漏らしたのも椅子に座っていた時だったからだ。 結が漏らした椅子は、学校にあるような木製のものではなく、布製のデスクチェアだった。 木製のものは拭き取れば綺麗になるが、デスクチェアは座る部分がスポンジ素材で、吸い込んだおしっこは拭き切る事ができなかった。時間の経過と共に変質したおしっこは、下着に付いたおしっこの黄ばみのような、きつい刺激臭を放ちはじめた。 結はその匂いが好きだった。誰にも言ってなかったが、嗅ぐと股間が熱く濡れてしまう。何度も深呼吸しながらあそこを弄り、絶頂を迎えてしまった。 本物の尿性愛者だという自覚がある、結なのだった。