くるくる

喪女でムチムチ上司（36）が激イタコスプレイヤーだったからおかしたった|| 仕事一筋、男の影など一切ないバリキャリ喪女ひまり（36）は誰にも言えない趣味があった。それはコスプレ。オフィスでは絶対に見せられない激イタコスプレイヤーひまりは夏コ〇ケで注目されるため活動中。念願の人前でのコスプレに浮かれるひまりだったが1番見られたくないチャラ部下に見られてしまい...

女だけの島に来てしまった話|| 船乗りが女だけの島を発見してしまう話J系やお姉さん達は男の珍しさに興味津々！そしてHなことにも…。変わった風習に驚きつつもやりたい放題？本編 35P ※CG式差分10P

メス○キ爆乳露出J○に生意気にも生イキした話|| コンビニバイトをする中女の露出狂の噂を聞く…その噂を信じるわけもなく普段通りレジをしていると爆乳●●がご来店された…しかしその●●がとったクレイジーな行動に噂の露出狂はこの●●のことでないかと思い始める…本編 30P エロシーン内容 フェラ、パイズリ、キス、ハグ、中出しSEX

密交バス|| 熱帯夜の蒸し暑いバス。おっさんばかりが乗っていて、空気も匂いも最悪。相席プランで申し込んでしまい、隣には誰かが座るはずだった。当然、おっさんだと思い込んでいたが――そこにいたのは、まさかの同じクラスの一軍JK。最悪な展開かと思いきや、一瞬で状況がひっくり返る。気まずくて話しかけられずにいると、彼女は知らないおっさんの酒を一気飲み。気温30℃のバスの中、酔いが回るのも早い。激狭の席で自然と距離が近づき、気づけば彼女はだる絡み、接触が多くなり真っ暗な車内で、思春期の二人がくっつけば――嫌でもそう言う雰囲気になってしまい、おっぱじまる…（はーと）

クラスのインキャちゃん ワケあって家凸ハメハメ|| クラスの陰キャちゃんと意気投合しデートをすることに…陰キャちゃんは僕に好意を寄せ始めるが友人がインキャちゃんにイタズラをしてしまう…このイタズラ受け陰キャちゃんは様子のおかしい状態で僕の家に来る…

操作系キノコで爆乳ヤンキーゲット|| 学校で誰もが知るヤンキー女はめっちゃ怖いけど…爆乳なんだよなぁ。とまぁ、ある日、帰り道で謎のキノコを見つける。図鑑やネットで調べるがどうやら新種のようで科学部の俺はそのキノコを研究することに…。研究すること一ヶ月。キノコには操作系の能力があると発覚した。早速爆乳ヤンキーに使ってみると何と不思議。命令通りに体が従っちゃう。（感情はシラフのまま）念願の爆乳を拝見したりまんこを使いまくったりするドスケベな話。

地味子のオカルト部みゆちゃんは爆乳で有名|| 学校の地味子ちゃんが最近話題の的に…理由はSNSに投稿された学校の集合写真に写っていた地味子ちゃんのおっぱいが爆乳すぎたためだった…。「爆乳すぎる●●」として拡散され10万いいねがつくほどに。そんな彼女が在籍するオカルト部に入部することにした。もちろん下心ありで。Hがどうしてもしたいから勢いで告白するも地味子ちゃんはチョロく、簡単に付き合えた。お願いを断れない地味子ちゃんは交際2日目でHをしてくれることに？初彼女で暴走した性欲で地味子ちゃんを犯しまくる話？

家庭崩壊|| 半年前に義理の弟として迎えられたヒロくん。最近体が急成長して大人っぽくなる。初めての弟にみんな距離感0でデレデレしてしまい思春期のヒロくんはHな気持ちになって家族みんなの前で精通してしまう…？半年前に義弟になったばかりのため家族という実感がまだ湧かない状態でヒロくんのデカデカとしたモノを見てしまい家族全員はヒロくんをどうしてもそういう対象で見てしまう…？爆乳一家でのドスケべ生活が始まる？

村の奇習で爆乳ヤンキーとヤれた話|| クラスの爆乳ヤンキーはみんなから恐れられている。だけど俺にとっては最高のオナネタなんだ！3軍陰キャの俺はそんな彼女と関わることはまずない…夏になりこの村では「成人の儀式」という奇習が行われようとしていた。男女がくじ引きの相手と儀式の書に従って性交渉するといった変わった儀式…俺は何と憧れの爆乳ヤンキーを引き当てHをしなければならないことに？あっちは絶対俺のこときらってんだろうな…無事に儀式を終わらせられるのか。爆乳ヤンキーの意外な一面もあきらかになる！？

生徒会長はホジりたい|| みんなが憧れる生徒会長は通ってる道場で禁欲を強いられ元々日常的にオナってたこともありたまりまくっていた。生徒会長室で1人の状況…つい魔がさしてしまいオナってしまう。気持ちよくなっていると大嫌いな副会長が来て恥ずかしい姿を見られる。性格の悪い副会長は弱みを握って目の前でオナらせたり、脱がせたりなど好き放題。最終的には会長の座をかけてイったら負けのセックスを挑まれる。勝負事にはすぐ乗ってしまう性格が見透かされ挑発に乗ってしまう…おもちゃしか入れたことのない彼女に副会長のデカチンはあまりにも刺激が強すぎて…。