こじょりん

クラスの双子ギャルが俺のデカちんを借りてくる話。|| 双子ギャル（活発＆おっとり）が俺と俺のデカチンに夢中になってハメまくる話。何かと物を借りてくるクラスメイトの莉央と凛。二人は双子だ。莉央が漫画を借りに俺の部屋へ来ると、ベッドの上で転がりこんでぱんつが見えててスキだらけ…！チラチラと盗み見ていたのがバレてしまい、逆に勃起したチンポを見られてしまい…俺のチンポが意外とデカかったことに驚いた莉央は、チンポまで借りていくことに…！その後、双子の妹・凛は元々俺のことが好きだったらしく、姉と同じようにチンポを借りてきて…それから双子ギャルはことあるごとに学校で誘惑してきて俺のデカちんを借りてくる…！

十年ぶりに再会した幼馴染二人がえっちなことして朝起こしてくる話。|| 子供のころ…親の仕事の都合で引っ越してしまった俺は…十年ぶりにこの街へ帰ってきた！そして真っ先に思い出したのは家が近所でよく遊んだあの二人…ハルとユキ…！「秋人…？もしかして秋人か…？」再会すると、ハルとユキはこの十年ですっかり可愛く成長していて…っていうか二人とも女だったのか！ハルとユキのことをずっと男だと勘違いしていた俺だったが、二人は昔と同じように接してくれて…またこれで三人一緒に遊べるな！「おーい秋人ー、起きろーっ」「おーい秋人くん、起きてーっ」朝、一緒に学校へ行くために起こしに来てくれるハルとユキだったが、起こし方がかなりえっちすぎて…ついつい学校どころではなくなってしまい、朝からハメまくってしまうことに…！

ウチに転がりこんできた家出ギャル二人と中出し性活する話。|| 行く当てがない様子のギャル・まろんが、唐突に俺に「泊めて欲しい」と頼んできた。単調な仕事に追われ、代わり映えのしない日々、部屋に帰れば孤独が広がり、人生に退屈を覚えていたサラリーマンの俺は…不審に思いながらも、一晩だけのつもりで彼女を部屋に招き入れた…。「お礼ってことでー…うちのカラダ好きにしてもいいからね」その言葉は俺の理性を崩壊させた…「うちのカラダと相性抜群のデカちんぽ、こんなの運命じゃん」一晩どころか、その後も俺の部屋に居続けるまろん…最初は戸惑っていたが、賑やかなまろんの存在は、いつしか俺の部屋の「当たり前」となり、孤独な日々を忘れさせてくれていた…そんなある日、突然チャイムが鳴る。そこに立っていたのは、まろんの友人で、彼女を心配して様子を見に来たリンカだった。まろんは「心配ないよ」と安心させようとするが、リンカは怪訝な目で俺を見つめ、信用しようとしない。リンカを安心させようと、突然俺との関係を見せつけるまろん。俺とのセックスの魅力を次々と語り始める。最初は不信感を露わにしていたリンカだが、まろんの熱心な誘いに引き込まれ、徐々にセックスへの好奇心と興奮が高まっていき…

ズボラ教師の俺が二人の巨乳生徒に誘惑されて挟まれて尽くされる話。|| 教師の俺は長年同棲していた恋人にズボラだからという理由でフラれてしまった…落ち込んでヤケ酒をして、二日酔いで倒れていると…生徒の綾瀬ユウナが看病しに俺の部屋へやってきて…！「あれ〜？先生なんか勃起してなーい？」「イケナイ先生だ〜しょーがないなー…」散らかっていた部屋を掃除するだけでなく、俺のチンコまでお口で掃除しだしてきた！「先生のおちんちんお掃除してたらおまんこに挿れたくなっちゃった…」綾瀬の誘惑に逆らえず俺は何度も中出しセックスをしてしまうことに…それから俺を元気づけようと優等生の白川サヤも加わり、二人でご奉仕メイドとしてズボラ教師のこの俺に尽くしてくれることに…！

巨乳美術部員3人と中出しハーレム性交しまくる話。|| 大怪我を理由に部活を引退して無気力状態だったマッチョな男子学生、岩城大地が足を踏み入れたのは…美少女3人がたむろする美術室！「モデルになって！」と幼馴染の明莉から頼まれ、戸惑いつつも引き受けることに。しかし慣れない女子たちに囲まれたせいか、勃起してしまい…部長の花風先輩は「よくあること」と言いつつ勃起を収めようとしてくれるが…！美術部員の美少女3人が、興味を持った逞しい勃起チンポを求めて誘惑してきて…欲望のままハメまくってしまい、最終的には3人まとめてハメまくることに！