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千波の吐息をきみと【2】|のほほん村【エモエロマンガ】

千波の吐息をきみと【2】|| ◆願わくはこの先も君の吐息を感じていられますようにー…◆蒼壱(そういち)と碧月(みつき)が大地震により避難生活を送って暫く経つ。不便な生活に嫌気が差しつつも二人の間にはどこか穏やかな時間が流れていた。「しっかりとあいつに気持ちを伝えたい」碧月にきちんと向き合うため今までの生活を改めようとする蒼壱。一方、碧月は部屋で立ち尽くしていた。「そーくん?」呆然と呟く彼女の手には鈍く光る女物のピアスが握られていた。本作品は「千波の吐息をきみと【1】」の続編となります。※【1】のあらすじをご用意致しましたので前作未読の方でもお楽しみ頂けます。◆作品詳細◆モノクロ50ページ(内訳:本文47P+表紙等3P)JPEG・pdf同梱◆プレイ内容◆複数、野外、乳首責め、手マン、キス、フェラ、クンニ、騎乗位、正常位、バック、駅弁、二穴責め、クリ責め、潮吹きetc…
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千波の吐息をきみと【1】|のほほん村【エモエロマンガ】

千波の吐息をきみと【1】|| ◆二人の想いが通じ合うまで後少し……そのはずだった――◆受験を控えた三年の夏。俺、海原 蒼壱(うなばら そういち)は東京の大学を受験しこの田舎から出て行く予定だ。「後少しで離ればなれになっちゃうと思うと落ち着かなくて…」そう告げたのは幼馴染の林条 碧月(りんじょう みつき)。まだ付き合っていない。しかしそんな会話ができるぐらいにはお互い意識していた。どちらかが一歩踏み出せば想いが通じ合う、そんな距離感。彼女と過ごせる時間も残りわずかだ。寂しがる彼女に少しでも同じ時間を共有してやりたいと勉強会を提案した。それが悲劇を起こすとも知らずに。「え…?」足早に帰宅した俺を迎えたのは目を疑う光景だった。襲われていた。彼女が。親父に。この事件を機に俺と彼女は疎遠になり想いを告げぬまま別れる事となる。月日は流れ二年後。偶然再会した彼女の様子はどこかおかしい。「一足先に身体だけは大人ってね」儚げに告げる彼女。はだけた制服の下には知らぬ男の痕跡が残っていた。◆キャラクター◆【海原 蒼壱(うなばら そういち)】 母が交通事故で他界して以来、飲んだくれへと変貌した父と生活をしていた。現在は都内アパートで一人暮らし。バイトと数人の女性と関係を持つことで生計を立てている。【林条 碧月(りんじょう みつき)】田舎地主の一人娘。過保護な母と無関心な父の元で育つ。所謂毒親持ち。祖父が亡くなり、父が地主を継いだ事で周囲から妬まれ嫌がらせを受けている。◆作品詳細◆モノクロ80ページ(内訳:本文78P+表紙等2P)JPEG・pdf同梱◆プレイ内容◆胸攻め、手マン、背面騎乗位、クリ攻め、クンニ、潮吹き、バイブ、フェラ、正常位etc…◆その他◆冒頭30ページを体験版として公開しています。購入の検討に是非お役立て下さい!Twitter:@nohokonohohon