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生活保護申請に来た夫婦にNTR依頼された話|はいぱーどろっぷきっく【エモエロマンガ】

生活保護申請に来た夫婦にNTR依頼された話|| 私の名前は棚端詩織(たなばたしおり)。夫は棚端幸彦(たなばたゆきひこ)。運命のように七夕の織姫と彦星の字が入っている幸せな夫婦でした。私と夫が出会ったのは15年前。成人式で声を掛けられたのが始まりだった。その頃の夫はやる気に満ちていて、自分の夢をよく語るひたむきな人だった。結婚して30歳を超えたあたりから、夫の職場が傾き始めた。更に不運が重なり、夫は病に倒れた。私たちの生活は限界を迎えた…。夫は生きる気力を失った。私はどうなってもいい…何を犠牲にしても夫の本心を確かめたい。本当に私はどうでもよくなってしまったの…?本当の気持ちを知るためなら、私はなんだって……。※本編40ページ※サンプルと実データでは修正が異なりますがご了承ください。
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せっかく異世界転生したのに死霊術師だったからエロエロキョンシー造ってお世話係にしたった2|はいぱーどろっぷきっく【エモエロマンガ】

せっかく異世界転生したのに死霊術師だったからエロエロキョンシー造ってお世話係にしたった2|| 〜前回のお話〜現代の日本で暮らしていた俺は、突然異世界に喚び出された!しかし勇者や戦士などと言った輝かしい新生活とは行かなかった。俺を喚び出したのは死霊術師。しかも転生魔法に失敗して、死霊術師と精神が入れ替わってしまった!町の人間には迫害され、普通の生活すらままならない。転生生活なんて全然楽しくなかった。そんな折、町の騎士隊長がモンスターに倒され、俺の元に運ばれた。彼女の母親に頼まれ、死霊術師である俺は彼女をキョンシーとして復活させた。死霊術師サイコー!!〜今回のお話〜そしてしばらく経ち、毎日楽しくキョンシー姦に勤しむ日々を過ごしていた。死霊術師サイコー!!…と思っていた矢先。町に巨大なトロールが迷い込んだ。戦力として呼び出された俺は、オークと人間のハーフの小娘に命を救われた。惜しくも小娘はトロールに倒されてしまったが、命の恩人をキョンシーにすることで俺なりの恩返しをしたのだが……。このオークの小娘、とんでもない性欲の持ち主だった!!暴走する小娘のキョンシーに俺はとことん犯●れたのだった…。※本編40ページ※サンプルと実データでは修正が異なりますがご了承ください。