まっぴー

ナニしても許してくれるから欲望のまま最高に気持ち良く筆下ろしセックスキメちゃった話|| うちに来た親切なクラスメイトの女の子に欲情してついつい抱き着いたりセクハラしたり中出ししたりする話です。ーーーーーあらすじ学校をサボって家で怠惰に過ごしていた僕。そこへお人好しなクラスメイトの女子がやってくる。帰ろうとする彼女を引き留め、部屋に招きいれた僕は自分の部屋に女子がいるという非現実的な状況に興奮してついつい抱き着いてしまう。咄嗟（とっさ）にでた言い訳を間に受け、怒る事無く受け入れてくれる彼女。興奮を抑えらなくなった僕は、その優しさに甘えて欲望のままに彼女の体を味わう事にした。ーーーーー登場人物海乃宮しずく僕のクラスメイト。超がつくお人好し。僕竿役。顔無し、名前無し。ーーーーー本文35ページ＋表紙1ページ本編はモザイクではなく黒線もしくは白線の修正となっております。

ち●ぽによわよわな花ヶ崎さんは陰キャ君のガン突きピストンで言いなり|| 断るのが苦手で押しに弱い女の子がなし崩し的にセックスに持ち込まれ、ぶっ通しで朝までひたすらハメまくられる話です。好きな人がいるのに、ち●ぽによわよわだったせいで好き放題されてだんだんと言いなりになっていきます。あらすじクラスメイトの蓑山（みのやま）の家にプリントを届けに来たみずほ。そこで勝手に発情した蓑山に半ば強引にセックスに持ち込まれてしまう。あまりに激しいセックスにベッドの上で意識もうろうとしながら必死に理性を保とうとする。拒みたい気持ちとは裏腹に性欲旺盛（せいよくおうせい）な蓑山のガン突きピストンで快楽漬けにされ、だんだんと言いなりになっていくみずほ。調子に乗った蓑山はひたすらピストンを繰り返し、みずほがまともに考えられない内に厚かましい要求を重ね、更にはその様子を動画に撮影し始め…。前作「断れない花ヶ崎さんと何としてもヤりたい陰キャくん」からの続きですが、シチュエーションは上記の通りなので今作から読んでも特に支障はありません！本文52ページ＋表紙本編はモザイクではなく黒線もしくは白線の修正となっております。