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托卵だ夫婦〜寝取らせAV募集申込み〜|みきこまち【エモエロマンガ】

托卵だ夫婦〜寝取らせAV募集申込み〜|| 60Pのボリュームで送るNTR物語!〜あらすじ〜夫「はぁ…はぁ…くっ…出るっ…」ビュルルルルッ!今日も僕はNTRモノのAVで自慰をしていた。妻と結婚してから3年。可愛いし、真面目だし、男性経験も俺だけ。まさに自慢の妻だ。ただ、最近は変な欲望に目覚めてしまった。ふと、見たAVのせいなのか。大切な妻が他人に奪われてしまう。嫌で嫌で仕方ないにも関わらず、生まれて初めて抱いた猛烈な興奮に、僕は目覚めたのだ。夫(今日もしてしまったよ…)そのときだった。ふとAVのエンドロールにとある募集が打たれていた。【当男優と一緒に愛する奥様でプロポーズシーンを撮らせてくれませんか?報酬はなんと10万円!】夫(え…そんなんで10万!?)【〆切は◯◯日まで。既に沢山の応募者がいるので、あなたの本当の欲望を素直に明記の上お聞かせください。その中から抽選させて頂きます。】夫(ごくり…)さっき抜いたばかりだというのに…どうしてこんなに興奮してしまってるんだ…僕は興奮のあまり応募事項にある欲望欄へ「僕の大切な妻を寝取って妊娠させて欲しいです」と依頼してしまった。まあ、どうせ落選するだろうし、このときはバカだな〜と思いつつも気付けば数日が過ぎていた。このときその応募を見ていたAV会社はニヤリとほくそ笑む。夫(あ、そういえば、あのとき応募したアレって誰か当選したのかな?)なんて思ってボーッとメールを眺めてみる。すると…【◯◯様!ご当選おめでとうございます!非常に美しい奥様ですね。是非一度お会いして打ち合わせしましょう!】ドキドキドキドキ自分の鼓動が大きく脈打つのがわかった。妻に限ってそんな事は起きないだろうと思いつつも、もしかしたら…と考えるだけで気がおかしくなりそうだった。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜【果たして子持ち夫婦はどうなってしまうのか…】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜夫(僕は知っている…。君が毎日アレを使って…)
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タダマン妻 35歳の人妻は、今日もまた職場のキモ男に身体を捧げる|みきこまち【エモエロマンガ】

タダマン妻 35歳の人妻は、今日もまた職場のキモ男に身体を捧げる|| 大ボリューム!50PにわたるNTR物語!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あらすじ〜わたしの名前は坂本みう。子供の将来の為に今は共働きで生活していたのですが…。夫の会社が倒産し、1週間だけ…家族の為に仕方なくデリヘルを始めることとなった。デリヘルなら本番も無いし、ちょっと裸になって男性のアレをシゴくだけでお金が貰える。もちろん夫には内緒だけど…。でも仕方ないの…。かといって…まさか…こんなことになるとは…。ガチャみう「し…失礼しま…って…ええええー!」そこにいたのは職場のキモ男だった…。キモ男「あれ?もしかして坂本さん?」みう「ひ…人…違い…ですよ…きっと…あ…チェ…チェンジできますけど…?」キモ男「くひひ。チェンジなんてしないよ。ほらこっちおいで」みう「だ……だから違うって……あっ!待って……!」みうはキモ男に手を引かれて玄関からホテルの部屋へと連れて行かれる。みう(どうしよう……!デリヘルしてるのバレちゃった……)キモ男「坂本さん。さあ座って」みう「あ……あの……私……」キモ男「ほら!早く!」みう「ひっ!」キモ男に急かされてベッドの上に座るみう。キモ男はみうの隣に座り肩を抱いてくる。みう「あ……あの……私……」キモ男「ねえバレたくなかったらさ?このまま続けるしかないよ?」みう「え……いや……」キモ男「くひひ!坂本さん。僕ね、前から坂本さんのこと可愛いなって思ってたんだよ」みう「く…」(気持ち悪い…!)キモ男「ねえ?いいでしょ?」みう「い……いやです……」キモ男「くひひ!そんな口答えしていいの?会社に知られたらどうなるのかな?旦那さんもいるんでしょ?」みう「……っ!わ……わかりました……」みうは諦めて服を脱ぎ始める。ブラを外してパンツを脱ぐと、綺麗な形の大きな胸が露わになる。キモ男「くひひ!坂本さんてこんな身体してたんだね〜。」ムクムクみう「くう…」(こんな男に性的に見られるなんて屈辱っ!)キモ男「坂本さん。僕のもしてくれるかな?ほら」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜羞恥と快楽との葛藤の中、人妻は地の底へ堕ちていく…
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子作りは誰と?|みきこまち【エモエロマンガ】

子作りは誰と?|| 大ボリューム63P!夫婦NTR物語!〜あらすじ〜僕の名前はシンヤ。妻のマリとは結婚して1年。最近はそろそろ子供も欲しいなんて会話も多くなってきたのだが、その前に僕にはどうしても叶えたい願望があった。それは、妻を他人に寝取らせたいということだ。常人には決して理解してもらえないだろうが、愛しているからこそ大切な妻を汚されることに無性に興奮してしまう性癖なんだ。今日こそは…。マリ「ねえねえ。子供ができたらさ〜」今日もウキウキで子供の話をしてくる妻。ごめん…マリ…。シンヤ「あ…そ…そうだね…。じ…実は…さ…」マリ「なあに?」あどけない妻の顔を見ると、この後発する言葉が傷つけてしまうのではないかと、ためらってしまう…。シンヤ「あ……あの……その…」マリ「うん。」シンヤ「こども…作るまえにさ…その……他の男と…くれな……い?」マリ「……え?」シンヤ「……あ……いや……」マリ「シンちゃん?え?どういうこと?」シンヤ「ま……まって。違うんだ!」マリ「だって他の人と寝て欲しいって」あ〜。もうこうなってしまったら正直に話すしかないな。僕は本当の自分の願望をマリに打ち明けることにした。シンヤ「……ごめん。実は俺……寝取られ願望があって……」マリ「……え? 寝取られ?」シンヤ「うん。」あ〜あ。とうとう言っちゃった。マリ「なんで? 私シンちゃんの奥さんだよ?」シンヤ「……う……うん、わかってるよ。だから言っているんだ。」マリ「……もしかして……他の男の人に抱かれてるのを見て興奮するの?」シンヤ「……ま……まあ……」マリ「凄い神妙な顔するから、何かやらかしたのかと思ったじゃん笑」シンヤ「え…?」マリ「う〜ん…確かに変わってるな〜とは思うけど…なんかそういうの聞いたことあるから」シンヤ(あれ?なんだ。意外と悪い反応じゃないぞ。)マリ「で、誰と?知り合いは絶対嫌だよ?」シンヤ(マジか!まさか案外乗り気なんて)シンヤ「う、うん。…そ……それは…もちろん!実はネットでさ…色んな人が募集してるんだけど…。この中から、マリが選んで欲しいんだ…」僕はスマホの画面を妻に見せた。