みなせ

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ヤミの淫乱熱暴走〜理性を溶かす禁断の疼き〜|みなせ【エモエロマンガ】

ヤミの淫乱熱暴走〜理性を溶かす禁断の疼き〜|| ある日風邪をひいてしまうヤミ。異常な熱さと心拍数の高まりを引き起こすそれは、宇宙由来のウイルスによる性的本能暴走症だった…!このウイルスは感染者の理性を奪い、抑えきれない性的衝動を引き起こす特性を持つ。「地球の病気ごときで私が乱れるはずがない」と呟きながらも、体の奥から湧き上がる異様な疼きに息が乱れる。そこへ、忘れ物を取りに戻ってきた男子生徒たちが教室に入ってくる。彼らのざわめきと近づく足音が、ヤミの過敏になった感覚を刺激し、ウイルスが一気に彼女の理性を侵食し始める。男子たちの呆然とした視線の中、ヤミの触手が蠢き始め、自らの服を脱ぎ捨てていた。教室の闇に紛れて響く衣擦れの音が、新たな夜の始まりを告げていた
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とある少女の催●支配〜もしも御坂美琴が無能力者にされたら〜|みなせ【エモエロマンガ】

とある少女の催●支配〜もしも御坂美琴が無能力者にされたら〜|| 学園都市の最新鋭リゾート島へとやってきた御坂美琴。美しいビーチ、豪華なホテル、最新の娯楽施設――そこは、日々の戦いと研究に追われる彼女にとって久々の休息の場となるはずだった。しかし、それは表向きの顔に過ぎなかった。この島の正体は、学園都市が極秘裏に進める‘認識改変実験’の舞台。狙われたのは、レベル5である美琴。彼女を対象に、「レベル5の能力者ですら抗えない催●」の効果を試す実験が進められていた。リゾート施設に仕掛けられた特殊な電磁波と視覚誘導技術により、知らぬ間に催●状態へと誘導される美琴。そして――「…え? 私、無能力者だった…よね?」催●の影響により、自分がレベル5「超電磁砲(レールガン)」であるという事実を完全に忘却し、普通の無能力者(レベル0)だと思い込んでしまう。電撃を放とうとしても「ただの手のひらを向けているだけ」にしか思えない。どれだけ努力しても、能力は発動しない。「おかしい…私、ただの一般生徒だよね…?」自分を無能力者だと信じ込む美琴は、普通の女の子として島で過ごそうとするが、彼女の前には次々と仕掛けられた‘実験’が待ち受ける。能力さえあれば負けるわけがない男達に凌●される日々…果たして、美琴は催●の支配から抜け出し、自らの力を取り戻すことができるのか?それとも、彼女はただの無能力者として新たな人生を歩むことになるのか――?今、学園都市の禁忌に触れる実験が始まる!