アキバラガン

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残飯女|アキバラガン【エモエロマンガ】

残飯女|| 初めてのキャンパスでたまたま隣り合った女―その親しみやすい態度と立ち居振る舞いに、簡単に心を持っていかれる。清楚そうな女と思い込み、急激にその距離を詰めるが……’それ’は。幼い頃から犯●れ続け調教されつづけ、そして飽きられ捨てられた知らない中高年男の残飯でしかなかった。確かに硬直し、確実に射精する肉棒としてたまたま目を付けられた青年。それも、ただ席が隣だったというだけの。口、肛門、陰部、全てを駆使して幾度も射精を促される。精液を全て飲みすすり、アナルの奥も舌で掃除する。壊れた女の気持ちに、男はどう応えるのか―
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コベニちゃん100発がんばる!|アキバラガン【エモエロマンガ】

コベニちゃん100発がんばる!|| 命の危機から公安を退職したコベニちゃんはもう一つの稼ぐ選択肢、風俗の門を叩く。NG項目に素直な気持ちで「撮影NG」「道具試用NG」「キスNG」「セックスNG」「脱ぐのNG」「お触りNG」と書き出してしまい怒られてしまうも、条件を満たす案件があり個人との専属契約に。性欲が貯まると筆が止まる作家に告げられた業務内容は「フェラチオ」だった。NG条件をかいくぐった要望にコベニちゃんは汚く鼻水を垂らし涙を流しながら取り組んでいく。口内射精された精液を一滴もこぼす事を許されず、毎日ごっくんし続けるコベニちゃんだったが……慣れとは恐ろしく、いつしか彼女はその環境に適応して……