カルムアトモスフィア

カルムアトモスフィア

幼馴染の白ギャルが実は処女で妊娠までさせてしまったお話 後編|カルムアトモスフィア【エモエロマンガ】

幼馴染の白ギャルが実は処女で妊娠までさせてしまったお話 後編|| 【あらすじ】・First Chapter叔母さんに誘われ、地域の運動会に参加した泰雅と花梨。息子を叔母さんに預け、久しぶりの夫婦水入らずに・・・「気を利かせた」叔母は泰雅にとある「お土産」を渡す。中身はなんとコスプレ衣装だった。エッチなコスプレで激しく愛を確かめ合う二人・・・人気がない校内では粘膜から体液がはじける音が響いていた。・Next Chapter久しぶりの二人きりの温泉旅行。大好きなお酒を飲んでつい羽目を外してしまった花梨。わかめ酒からのクンニSEXの気持ちよさとお酒の利尿作用で・・・------------------------------------------白ギャルシリーズ後編フルカラーコミック70P(表紙込み)
カルムアトモスフィア

異世界に行ったらエロ漫画の世界だった・・・お話 -サキュバス討伐編-|カルムアトモスフィア【エモエロマンガ】

異世界に行ったらエロ漫画の世界だった・・・お話 -サキュバス討伐編-|| 本文72ページ表紙1ページ計73ページ【あらすじ】「俺・・死ぬのかな・・」昼間の交差点に大きな爆発音が響き渡る。ガソリンと血液の匂いが鼻をツンっと刺激する。平和な大都市での大事件。巻き込まれたのは人生に希望を持てない一人の若者だった。彼は願った。唯一の楽しみであるライトノベル、その主人公のようなそんな人生を歩みたい。目が覚めるとそこには目にしたことのない光景が広がっている。呆気に取られていると不意に声を掛けられる。どうやら俺がここに来ることを知っていたようだ。なんでも「救世主」として俺は呼ばれたらしい。「これ異世界転生系のラノベであるやつじゃん・・ッ」ということは何かしらの能力を授かってるはずだろコレッ幕の下りたかに思えた彼の人生に一筋の光が差し込んだ瞬間だった。どうやらこの世界では能力開発室とかいうところで能力を発現させるらしい。できればチート能力が発現すればいいなぁ。甘い妄想とは裏腹に彼に待ち受けていたものとは・・※一部モノクロページあり、Hシーンはすべてフルカラーです
カルムアトモスフィア

異世界に行ったらエロ漫画の世界だった・・・お話II|カルムアトモスフィア【エモエロマンガ】

異世界に行ったらエロ漫画の世界だった・・・お話II|| 【あらすじ】サキュバスの生贄として異世界に転生させられた主人公だったが、何故か彼女の能力と魔力を奪うことに成功してしまう・・サキュバスの魔力復活を目指し大賢者を探す旅に出かけていた二人だったが・・エルフの里に無断侵入したとして問答無用で拘束されることに・・・処刑寸前のところで「自分の望むエッチなシチュエーションを作り出す能力」が発動し・・メイドさんXご主人様の濃厚エッチ!シチュエーション!--------------------------------全編フルカラー漫画本編54P表紙1P
カルムアトモスフィア

幼馴染の白ギャルシリーズ 総集編|カルムアトモスフィア【エモエロマンガ】

幼馴染の白ギャルシリーズ 総集編|| 【幼馴染の白ギャルシリーズ総集編】2019〜23年度までに配信された「幼馴染の白ギャルが実は処女で妊娠までさせてしまったお話」シリーズのすべての作品に新たにおまけ短編を加えた計5作品の総集編!--------------------------------------【総ページ数】445ページ (フルカラーコミック+CG集)【内訳】・幼馴染の白ギャルが実は処女で妊娠までさせてしまったお話 前編(フルカラーコミック+CG集形式)・幼馴染の白ギャルが実は処女で妊娠までさせてしまったお話 中編(フルカラーコミック+CG集形式)・幼馴染の白ギャルが実は処女で妊娠までさせてしまったお話 妊婦ウェディングコミック編&無人島リゾート編(フルカラーコミック+CG集形式)・幼馴染の白ギャルが実は処女で妊娠までさせてしまったお話 後編(フルカラーコミック)・総集編特別収録おまけ短編作品(フルカラーコミック)00.jpg〜445.jpgのファイルです。--------------------------------------【あらすじ】泰雅(たいが) 24歳オカルト雑誌編集者 大学3年次に脱陰キャを試み、成功するも、未だ童貞。花梨とは古くからの幼馴染花梨(かりん) 24歳大手雑誌編集者 泰雅とは昔から同じ学びやで学ぶ。大学も同じだが、いつのまにかギャル化し陽キャの道をすすむ。が、成績はよく就職も有名出版社に就く。生意気なヤリマン感を出してはいるが未だ処女。「とある地方の廃村に最恐クラスのいわくつきの腕輪がある。」そういったメールが届いたのが、3日前。こういった情報はありがたい・・・ただ・・・今回の廃村めぐりに・・・花梨が同行したいというのだ。なにかと一緒に取材をしたがるのだが・・・花梨の仕事は大丈夫なのだろうか?まぁ・・・内心うれしい・・・そうこうしているうちに廃村訪問当日となった・・・山道を道なりに進み、やっとのことでお社、そして腕輪を見つけるが、花梨は倒れてしまう。目が覚めた花梨はなんだか・・・少し雰囲気が異なっている・・・なんというか・・・いつもより積極的というか・・・・そんな花梨は、泰雅を自宅に招くのだが・・・