タコツボ

騎士団長のドM調教実録|| とある国の騎士団長であるキルミは、部下からも民衆からも人望ある英雄であった。そんな彼にダハカ王子に毎日、求婚を求められセクハラをうけていた。そんな時、王子と二人きりになり痺れ薬を混ぜられた酒を飲まされたそれに乗じて王子襲われるもキルミは王子の性技に何も反応しなかった。王子は業を煮やし、ムチを打つ。キルミは、感じてしまう。このムチ『ドムエムチ』を打たれると、ドMな者には快楽を流してしまうという代物であった。キルミ騎士団長がMだと判明し、王子は調教を開始する。【調教一覧】・ムチ打ち・裸散歩（放尿プレイあり）・触手プレイ・部下達との乱交プレイ・子作りプレイ・完堕ち本ページP63