ダメ人間の主張

セイレーンの慟哭|| 鬼滅の刃・官能系夢小説（童磨×夢主軍人女）「我、柱ト共闘セリ」の前哨戦ストーリー童磨が海軍基地周辺で見つけた夢主軍人女は、無惨以外に血鬼術を実力以上に上げる精気を持つ存在だったその事が童磨に目を付けられてしまい、その力を奪うべく夢主は彼に凌●されてしまう…これが原因で、彼らは政府から目を付けられる立場になる「鬼殺隊は非公認団体」という見解を元に、もし、彼らが政府（極秘に鬼殺隊召集）と戦争するなら、どういうパターンがいいのかというのを妄想した夢小説です

我、柱ト共闘セリ|| 「セイレーンの慟哭」から半年後、厳島鎮守府に無惨が乗り込んできた。彼は自分に危害を与えた陰陽師と、その背後にいる一族への報復の為、自ら深海提督になり、配下の鬼を艦船や兵器にすると言い出した。それを重く見た軍部は、艦○開発を行っていた司令官に対して産屋敷一族の鬼殺隊との共闘を提案する。そんな中、深海提督になった無惨は、列車砲になった魘夢を厳島鎮守府周辺の市街地を攻撃させ、後方支援として大型戦車になった猗窩座を派遣する