多摩豪

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破滅の一手6|多摩豪【エモエロマンガ】

破滅の一手6|| 稲川舞香、34歳、教師。山本との密事が校長に知られた舞香。教師を続けるためには、校長の言いなりになるしかない。授業のない時間はすべて、舞香は校長に身体を捧げた。しかし、舞香の罪はそれだけでは許されなかった。かつて山本を支援をしていた市長、自治会長、商工会長にも、同じように奉仕を求められたのだ。逃れることはできない。それが舞香と、まだ幼い子○の生きる道だから……。本編フルカラー65ページ
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人妻マンション 513号室・佐倉まどか|多摩豪【エモエロマンガ】

人妻マンション 513号室・佐倉まどか|| 大阪の大学に通うため、一人暮らしを始めた僕。親戚が格安で貸してくれたその部屋は、本来ファミリー向けのマンションなので、近所には多くの人妻が住んでいました。513号室の佐倉さん。515号室の新井山さん。516号室の稲垣さん。彼女たちとは毎朝顔を合わせるのですが、挨拶以上の会話はしたことがありません。近いようで遠い、現代社会においてはごく普通のご近所関係でしたしかし、ある暑い日の昼下がり・・・。僕は隣に住む佐倉さんに声をかけられました。「家にビール余ってへん?」そこから、僕達の関係は大きく変わることになったのです。本編モノクロ60ページ※今作の絡みは表紙キャラの一人だけです。
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破滅の一手7|多摩豪【エモエロマンガ】

破滅の一手7|| 稲川舞香、34歳、教師。家族を守るため、市長ら3人に身体を捧げることとなった舞香。彼らへの奉仕は過酷を極め、舞香の心と身体は徐々に蝕まれていった。光が見えぬ未来に絶望する舞香を、男たちはただ、犯し続けるのだった・・・。本編フルカラー60ページ
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人妻マンション 515号室・新井山あかね|多摩豪【エモエロマンガ】

人妻マンション 515号室・新井山あかね|| ある朝のことです。僕は佐倉さんとセックスした後、学校へと向いました。すると、家を出てすぐに、隣に住む新井山さんに出会いました。彼女は僕を睨みつけ、こう言ったのです。「あんた、佐倉さんと不倫してるやろ?」彼女は決定的な証拠を握っていました。もはやなすすべはありません。僕はただひたすら、見逃してもらえるよう彼女に懇願しました。そしたら彼女は、突然僕を押し倒し、そして、僕の上に跨ったのです・・・。本編モノクロ60ページ
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人妻マンション 516号室・稲垣ちひろ|多摩豪【エモエロマンガ】

人妻マンション 516号室・稲垣ちひろ|| ある朝のことです。講義に遅れそうなので、急いで学校に向かおうとした所、突然玄関のチャイムがなりました。外を覗くと516号室に住む稲垣さんの姿が。僕は喜びました。「稲垣さんともセックスできる!」昨夜に佐倉さんと新井山さんが、稲垣さんも勧誘しようと話していたので、当然彼女はその話を聞いて来たのだと、そう勘違いしてしまったのです。僕がその勘違いに気付いたのは、彼女に三度も、中出ししてしまった後でした・・・。本編モノクロ60ページ
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義母の使える身体。|多摩豪【エモエロマンガ】

義母の使える身体。|| 海老名道子、44歳、専業主婦。お盆休み、帰省した娘夫婦を快く迎える道子たち。和気藹々と食事会が進むが、突然道子の意識が朦朧とし始める。他の家族も、泥●したかのようにその場で眠ってしまっていた。ただ一人、娘婿の春人を除いて・・・。身体の自由が効かなくなった道子を連れ、春人は二階の寝室へと向かった。全ては春人の、計画通りに・・・。本編モノクロ75ページ本作品はFantiaで2023年6〜8月に投稿された作品を収録したものです。
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義母の使える身体2|多摩豪【エモエロマンガ】

義母の使える身体2|| ’海老名道子、44歳、専業主婦。お盆休み、帰省してきた娘婿の春人に、二日間に渡って陵●された道子。この日も春人は、家族が近くにいるにも関わらず、トイレ、そして夫婦の寝室で道子の身体を貪る。そして春人の行為はエスカレートしてゆき、ついに道子のアナルまでもが、彼の玩具にされてしまうのだった・・・。本編モノクロ53ページ
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店長って、巨乳でちょっとMですよね?|多摩豪【エモエロマンガ】

店長って、巨乳でちょっとMですよね?|| 年末。一年で一番混雑するこの時期に、いつもより一人少ない人数で、店を回さないとならなくなった僕と店長。年明けまで苦痛の時間が続くかと思いきや、ひょんなことからそれは、快楽の時間へと変貌を遂げた。3年半続いた店長とバイトという関係は崩れさり、男と女の関係になった僕と店長の、至福のツーオペレーションが始まったのだった。モノクロ60ページ
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三上先生〜依怙贔屓教師の悲惨な末路〜|多摩豪【エモエロマンガ】

三上先生〜依怙贔屓教師の悲惨な末路〜|| 三上透子、45歳、数学教師今年受験を控えた北川は、最難関校合格を目指し、日夜勉強に励む。彼の担任である透子も、親身になって彼をサポートしていた。そんな依怙贔屓とも見える透子の姿勢に不満を持った不良グループは、彼らを貶めようと、とある策を実行する。それは彼らの想いを利用した、あまりに卑劣な罠だった・・・。本編モノクロ61ページ