宇場義行

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第二御八坂病院 ひとばんじゅうしぼりとるしろいさん|宇場義行【エモエロマンガ】

第二御八坂病院 ひとばんじゅうしぼりとるしろいさん|| C106発刊・表紙イラスト(タイトル有り&無し)2ページ・本文40ページ。第二の病院のお話です。≪あらすじ≫人生に疲れた男は病院にて実験的治療の誘いを受ける。そこで待っていたのは動けなくなった自分の半身と局部の異常、そしてナースによる射精管理だった。まずは、体に溜まった精子を「出し切る」こと。病院内の様々な思惑に流されるまま淫蕩看護を受けるうち、男の眠っていた『遺伝子』がめざめ始め、ナースに牙をむくのだった……
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御八坂病院 総集編|宇場義行【エモエロマンガ】

御八坂病院 総集編|| C102発刊・既刊含む表紙イラスト9ページ・本文204ページ。過去6作と番外編1作に、シーン追加34ページ分を加え全エピソードを網羅した形です。≪内訳≫『やさしい瀬々良木さん』20p+追加5p『癒しの森江さん』20p+追加4p『いじめ(られ)る藤村さん』19p+追加5p『すこやかな日々』32p『「責められるのは好きですか?」』32p『墓場からゆりかごまで』34p+追加18p『番外編 あとをよごす』11p章間2p・エピローグ(追加)2p≪あらすじ≫先の長くない重病の診断を受けた主人公は新型治療のためにとある病棟への入院を勧められる。しかしすべては罠であり、彼を待っていたのはいわくつきの女医とナース、そして『検体』への道だった。「担当スタッフへは何をしてもよい」という恐るべき密室にて、人生への鬱憤をぶつけるように彼女たちを快楽に堕とす日々が始まる。後穴を開発し、自慰をさせ、拘束し、身体を穿っていく。その『治療』のなかで主人公はいつしか己の局部の変調に気付くのだった…