戯言羊の小屋

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入れ替わって戻った女子大生|戯言羊の小屋【エモエロマンガ】

入れ替わって戻った女子大生|| ◆「入れ替わって戻った」シリーズ第二弾になります。約二年ぶりの続編です。本文40P+その後のおまけ3Pです。【あらすじ】女子大生の播磨理沙(はりまりさ)は大学のミスコンに優勝し、観客の前で挨拶をしていた。が、視界が急に暗転。気が付くと自分の手には、持っていたマイクの代わりに射精したばかりのおちんちんが…。一か月後、高畑史郎(たかはたしろう)の身体になった理沙は、今理沙の身体になっている高畑のもとへと通い、定期的にヌいてもらう日々を送っていた。元の自分の服を着て興奮し、オナニーをして、どんどん高畑の身体に浸食されていくことに焦りを感じる理沙。そんな理沙の前に、過去に入れ替わりを経験した立花綾音がやってきて…。
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試飲モニタリングで魂排泄入れ替わり|戯言羊の小屋【エモエロマンガ】

試飲モニタリングで魂排泄入れ替わり|| 魂排泄からの女子三人⇔性犯罪者、エロ爺、ホームレスの入れ替わり。魂排泄→入れ替わり展開になります。後半は妹や友達も入れ替わります。(魂排泄と呼称するのは人格排泄と区別するためです。人格排泄と違い、排泄された後の肉体は意識を失います)【あらすじ】夏休み前の大学食堂にて。大学生のリンは同じ学科で友達のミズキから、試飲モニタリングのバイトの誘いを受けた。怪しさ満載の時給額や内容に乗り気ではないリンだったが、妹のユウナと夏休み中に旅行に行けるかもというミズキの言葉に心を動かされ、行くことを決意した。バイト当日、怪しいバイトに行くリンを心配して、ユウナも同行して現地へと向かった。バイト現場のビルに到着しミズキと合流すると、そこにサングラスの男が現れた。男はバイトの案内人を名乗り、三人をビルの中へと連れていく。中は広々とした空間で、そこにはリンたちと同じ三人の男がいた。男たちから嫌な視線を感じつつ、リンたちは試飲バイトを開始するのだった。