本白にこり

搾精戦士プリムラ|| 【あらすじ】突如、街に現れた巨大モンスター。街を破壊して大騒ぎ！主人公の少女も街がどんどん壊されていき、絶望する・・・。そこへ現れた『プリ助』という妖精。『プリムラ』に変身すれば、巨大モンスターを倒せると提案され変身することに・・・。だが、エッチすぎる格好に戸惑ったり、プリムラの『性欲パワー』をためるには、男性の精子を集めなくてはいけないと言うことで困惑。『エッチな先輩』に助けられながら奮闘する。彼女たちは、無事に精子を集めることができるのか────！？そして、巨大モンスターを倒し、世界を救うことができるのか────！？====================【収録内容】●ページ数:64ページ（表紙等を含む）●性器修正:刻み海苔、白抜き●サイズ 4441x6213pX●ファイル形式・JPEG版2種類（単ページver、見開きver）・PDF版2種類（単ページver、見開きver）====================著者:本白にこり

君の足は、僕の心をもてあそぶ|| 最近、よく家に遊びに来てくれる。僕が密かに恋心を抱くあの子・・・。その子は、僕の気持ちを知ってか知らずか。いつもからかってくる。こたつの中で足でいたずらされたり・・・。足を舐めさせられたり・・・。僕は本当の気持ちを伝えたい。でも、伝える勇気がない。そんな僕をみて、彼女のいたずらはエスカレートしていく・・・。────────────────・表紙1P＋本文34P＋イラスト1P・PDF同梱（単ページver、見開きver）作:本白にこりジャンル/童貞、中出し、男性向け、成人向け、初体験、痴女、新作、女性上位、女性優位、足フェチ、脚フェチ、足コキ、足舐め、デカチン、巨根、パイパン

私の靴下でシコってるならそのおちんぽで遊んでもいいよね？|| ────放課後、学校の文化祭役員で企画書の作成をしていた二人。黒崎さん（女）は月島君（男）の気持ちを知りたくて、色仕掛けで反応をうかがう・・・。「今日は暑いね・・・。」靴下を脱いでパンチラをしたり、脱ぎたて靴下で叩いたり・・・。月島君はほのかに香る黒崎の匂いに魅了されてしまうが、興味のないフリをして余計な一言を言ってケンカになってしまう。教室には、取り残された月島君と黒崎さんの靴下が・・・。魔が刺した月島君は一人なのをいいことにそれでオナニーをはじめてしまう。しばらくして帰ってきた黒崎さんがその光景を目撃してしまい、弱みを握った黒崎さんは、言い返せない月島君をいい事にそのおちんぽで遊ぶことにした・・・───────────────────────足フェチや足コキ好きにおすすめです！よろしくお願い致します！・本文57ページ・PDF・JPEG