間琴しや架

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ママにガチ恋|間琴しや架【エモエロマンガ】

ママにガチ恋|| 拓海は●●一年、母子家庭でママの早苗(36)と二人暮らし。拓海の悩み…それは、実母にガチで恋をしてしまっていること…!!一つ屋根の下、日々つのる想いと欲情…。ママの使用済み下着でオナニーすることでなんとかその感情を紛らわせていたが、ある日限界に達した彼は思いのたけを一気にぶちまけてしまう…!大いに戸惑い悩む早苗だったが、拓海の本気の覚悟と熱に次第にほだされ……キス、手コキ、フェラ、そして本番から禁断の中出しとエスカレートする行為。かわいいママは、息子を受けいれ導き、息子との濃厚なセックスでイきまくり、じわじわメスへと変化していく……!!モノクロコミック、73ページです。
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母ちゃん、陥落〜暴走する息子の性欲を身を挺して受け止めた結果…〜|間琴しや架【エモエロマンガ】

母ちゃん、陥落〜暴走する息子の性欲を身を挺して受け止めた結果…〜|| 最近、学校で性的な問題行動をくりかえす六年生の一人息子、一太。母の瑞希(34)が怒り心頭に発し叱りつけると、「だったら母ちゃんの体を触らせてよ」という、とんでもない要求をしてくる始末。昔はこんな子じゃなかったのに…。単身赴任中で多忙な夫にも相談できず、一人悩む瑞希。そして、瑞希は偶然発見してしまう。全裸で瑞希のパンツをかぶり、隠し撮りをした瑞希の裸体をオカズにオナニーする一太の姿を…!バレても一太は一切悪びれず、勃起したまま黙って自室に去った。恐怖と、わが子の将来への極度の不安。このままだとあの子、犯罪者になりかねない…?瑞希は観念し、自分の体を触らせるという苦渋の決断をしてしまう。しかし…。体を触るだけ、という約束は守られず、瑞希の必死の抵抗もむなしく行為はエスカレート!フェラ・強●イラマ・口内射精、そして…『母ちゃん』が息子の暴走する性欲を身を挺して受け止め、何度もイかされ膣内に出され、母から女へ、女からメスへと陥落していくお話です。モノクロコミック、72ページです。
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母子相姦作品集 2 計228p!お買い得パック|間琴しや架【エモエロマンガ】

母子相姦作品集 2 計228p!お買い得パック|| サークル間琴しや架(まことしやか)の母子相姦モノ過去作品集・第二弾です。ボリュームの4本パック・モノクロコミック計228ページです!お値段も、4作品合計で通常税込価格3300円のところが、このパックですとなんと<税込1650円>と超お買い得に!!このチャンスにぜひお買い求めください!!なお、今回のパックに新規作品は含まれておりませんのでご注意ください。・収録作品 1僕しか知らない、クールな母の裏の顔。(46ページ)外ではクールビューティーで超冷徹な母(32)。だが彼女は、僕とふたりきりになるとその本性を現すのだ。それは息子を異性として溺愛し、隙あらば肉体関係を迫るメスの顔…。家中で行われる性行為…果てはアナルセックスまで…!積極的で蠱惑(こわく)的な母の偏愛を、僕は今日も拒めず受け入れる――。<プレイ内容>フェラ、手コキ、クンニ、中出し、アナル舐め、アナルセックス 2熟母と自宅で、初サシ呑み。のち…。(52ページ)熟女好きが高じて、身近な実母(41歳ムチムチ)に欲情している23歳の息子。触りたい…揉みしだきたい……、ヤりたい……!!……だったら……「サシ呑みで酔わせてヤってしまおう」という無謀かつ短慮な作戦を遂行!途中でバレて頓挫しかけるも、強引にセックス完遂…!!そして事後……ブチ切れられると思いきや、母は意外にも女の貌(かお)になっており…!?<プレイ内容>睡眠姦、中出し、フェラ、クンニ 3熟母と二人で、ラブホテル。〜母と息子…密室で過ごす禁断の一夜〜(58ページ)父親の風俗通いが発覚!妻である母親(42)は傷つき、息子(20)を連れてヤケ酒を飲みに街に出た。そこでしたたかに酔っ払った母が、もう泊まろうと入った場所はなんとラブホ。一つだけのベッド、ガラス張りの風呂、枕元のコンドーム、性具の販売機。そう、ここは男と女がセックスをするための密室。息子はやがて、熟れた母に女を意識しはじめて――。<プレイ内容>ぶっかけ、中出し、フェラ、顔射、クンニ 4母ちゃん、陥落〜暴走する息子の性欲を身を挺して受け止めた結果…〜(72ページ)学校で性的な問題を繰り返す、思春期の一人息子。その逸脱は家庭内盗撮にまで及んでおり、母親(36)は大いに悩んでいた。迷いに迷った末、学校での問題行動をやめるという条件で「自分の体を触らせる」という苦渋の決断をしてしまう母。しかし触るにとどまらず行為はエスカレート!息子の暴走する性欲の前に母から女、女からメスへと彼女は陥落していく…!!<プレイ内容>クンニ、フェラ、イラマチオ、中出し、マイクロビキニ着用
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失恋した息子を、肉体(からだ)で慰めるハメになった母親の話。|間琴しや架【エモエロマンガ】

失恋した息子を、肉体(からだ)で慰めるハメになった母親の話。|| 隣県で一人暮らしをしている大学生の息子・俊哉と連絡がつかなくなった。一週間のあいだ、電話にも出ず、メールにも既読がつかない。心配が限界に達した母親は、パートを休み、始発で彼のアパートに向かった。「お願い…。無事でいて…」…が、部屋のチャイムを鳴らしても、応答はない。つのる焦燥。やむなく、彼女はスペアキーで室内へ…!そこには、大失恋からの連続ヤケ酒で気絶しているバカ息子の姿があった……。だが、馬鹿な子ほどかわいいのが親というもの。叱りはしたものの、シャワーを浴びさせ、おかゆを作り、母はかいがいしく彼の世話を焼くのだった。やがて日は暮れ、帰ると告げる母を引き留める俊哉。その寂しさに寄り添ってやりたい母親は、泊まることを選択する。そして、真夜中――。暗闇の中、喪失感で声を殺して泣く息子に気づいた母親は、思わず彼を抱きしめてしまう。「…母さんがいるからね…。大丈夫…大丈夫…。よしよし…、よしよし…」静かな時間が流れる。母の胸に顔をうずめながら、俊哉は言った。「母さん……おっぱい…吸っていい…?」息子のエスカレートする要求に、抗いながらも感じてしまう母親のお話です。モノクロコミック、70ページです。