音鳥心愛

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コンビニバイトギャル巨乳人妻、催●NTR托卵|音鳥心愛【エモエロマンガ】

コンビニバイトギャル巨乳人妻、催●NTR托卵|| 【内容量】全73ページ【あらすじ】『おはよ♪ 今日もシフト被りじゃんっ』『アンタがいると楽なんだよね〜♪』この女は、このコンビニでのバイトの先輩。こう見えて人妻だ。一応先輩だから言うこと聞いてやってるけど、いつか分からせてやりたい。生意気なヤツだ。いつも俺に仕事を押しつけてくる。シフト被るたびに先輩風吹かせてきて、正直うざい。でも、見た目はすごく好みなんだよな〜。おっぱいもデカいしスタイルもいい。コンビニの地味な制服でもエロく見えるし。「サボってないで、センパイも真面目に働いてください」『ちゃんとやってるって〜』『それでさ〜ダンナがそろそろ子供作らないかって!』キャーなんて漫画みたいなこと言いながらノロケてやがる。頼むから手を動かしてくれ手を。深夜で人が来ないからって、やる事はそれなりにあるんだぞ。いつも俺ばっか仕事してる気がする。「ふーん、それで昨日も旦那とエロいことしたんだ?」『ちょ、ちょっと何いってんのよ変態!』「でも、子供作ってそういう事でしょ?」『う、そうだけどっ……』何日か前にもこういう話ししたんだけどな。慣れるまでに恥ずかしがって照れてるのは少しだけ可愛い。「もっとノロケ聞かせてよ」「昨日もエロいことしてイチャイチャしてたんでしょ?」昨日どころか今日もヤッてから出勤してたりして。『え、エロいことって、アンタね〜』『もちろん、昨日もラブラブよ』『結婚してからもずーっと愛し合ってるの!』「ふーん、愛し合ってるって具体的にどう愛し合ってるの?」「結婚して5年でしょ? マンネリになってるんじゃない?」『……そ、そんなこと、あるわけないでしょ!』……その反応、図星か?まあ、5年も経てば今まで通りじゃ退屈だよな。「俺と遊ぶ? 気持ちよくしてあげるけど」『な、なにいってるの!?』『他の人とするわけないでしょ!?』(何言っちゃってるのコイツ……!)(結婚してるの知ってて誘ってくるとか、ヤバすぎ!!)『アタシはダンナ大好きだし、浮気なんて絶対しませんっ!!』「でも激しく求められるようなセックス、最近してないんでしょ?」「前に言ってたじゃん」「もうちょっと情熱的に求めてくれてもいいのにって」『アンタよく覚えてるじゃん……』『それでもアタシはダンナ一筋なんですー!』『付き合ってた頃からずーっと一途に愛してるんだから(ハート)』ふーん、一途に、ね。それなら、なおさら都合いいな。……最近、大学のダチに勧められたこのアプリ。怪しさ満点だが、あまりにも熱心に勧めるから入れてみたんだよな。……せっかくだし、こいつで試してみるか。なんでも、催●術の周波数を出して、設定したターゲットを操れるらしい。命令するだけで、言いなりにできる。もちろん、あんな事やこんな事もヤリ放題。怪しすぎるけどタダだし、試してみるくらい問題ないだろ。実験体にちょうどいい女も目の前にいるしな。『ちょっと〜何ぼーっとしてるの?』『もしかして、ほんとに私とヤりたくて見惚れてたワケ?』はは、ヤりたいよ。と言うかヤラせてもらう。よし、ターゲットを指定して、スイッチオン。――キュイーンさて、どうなるかな。この女、脱いだらすごそうだし楽しみだ。
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【お受験ママNTR】息子のために寝取られ托卵|音鳥心愛【エモエロマンガ】

【お受験ママNTR】息子のために寝取られ托卵|| 【総ページ数】全58ページ【あらすじ】「これは? どういうことですかね?」机の上には、銀行の帯付で5本。私が独身の頃に溜めていた、旦那にも内緒のお金。「三原教授は大学で大きなお力を持っているとお伺いしております」「いやいや、私なんてたまたま研究の成果が出ただけで、教授なんて肩書与えられた若造ですよ」30代後半、私とそう変わらない年齢に見える三原教授は、謙遜しているものの自身に満ちた表情で、こちらを見つめていた。「……実ちゃん。息子が今年受験で、かなり追い込んでいるのですが成績がついてこない状況でして」「ほう」「旦那が東大からの官僚になったもので、実ちゃんに過度な期待をしていて、それがかなり重荷になって」日に日にやつれて、目の下にクマを作って、ふらふらになりながらも模試の結果がE判定で、旦那にきつく詰められる。そんな実ちゃんの姿が……。もう、見てられない。「……もう、実ちゃんがこれ以上苦しむのは見てられないのです……」「なるほど。で、私が大学から与えられてる推薦枠を、息子さんに使って欲しい、そういうことですかね?」「はい……。初めてお会いして、一方的なお願いで申し訳ないのですが……お願いいたします」深々と頭を下げる。「ふむ。心ぐるしいのですが、推薦枠を使うとしてもそれなりの能力が伴わないと、他の努力して入ってきた研究生と軋轢を生むだけですし」「無理を言っているのは承知してます。三原教授だけが頼りなんです! お願いします!」旦那にバレないように、昔イベントコンパニオンをやってた時に作った夜の人脈を活用して何とかたどり着いた一筋の光。推薦枠等の特別な力を持ちながら、その裏で黒いウワサが流れている強欲な人物。「まぁまぁ、落ち着いてください」そういうと、三原教授はスッと立ち上がり、部屋の隅の棚から小さなアロマアロマキャンドルを取り出して戻ってきた。慣れた手つきで、火を灯すと何とも甘いニオイが立ち込める。「うん、やはりこれが一番いい。私のお気に入りのアロマでしてね。研究の息抜きにたまに使うんです」「は、はぁ。確かに、いい匂い……」「さて、話の続きですが」「お金なら、まだ用意できます……」当てがないわけではない、旦那にバレないようには難しくなるけど、後戻りできない所まで話を進めてしまえば大学のランク的にも旦那も納得してくれるはず。「なるほど。お金さえ積めば私は落とせると、そう思っているという事ですか。なるほど」三原教授は事件を推理している探偵のように、あごに手を当てながら大げさに考えている様子を見せる。そして、先ほどまでの穏やかな雰囲気を消して、裏の顔へと表情を変えていく。ニタァと不敵に上がった高角と、目を細めて笑顔にしているのに、目の奥では冷静にこちらを見据えてくる。「私の事、かなりお詳しいようですねぇ」「おウワサは色々と」「そうですかぁ。それは結構ですねぇ」しゃべり口調も何とも粘っこく、先ほどまでと同じ人物だとは思えない。「ただぁ、一つ、勘違いされているようだぁ」芝居がかった口調に加えて、大げさに身振り手振り。「私はねぇ、金には困ってないんですよぉ。金をねぇ、いくら摘まれてもぉなんの興味もわきませんねぇ」「で、でも、いろんな事案で度々金銭を要求してるって……」「ええ、それはもちろん。私が力を貸してあげるわけぇ、ですからぁ。対価は必要すよぉ」「その方がぁ私にぃ、提供できるものの中でぇ、金銭が一番マシだったぁというだけの話でぇ。対価はぁ、金銭だけとは限りません」そういうと、三原教授の目がイヤらしくゆるみ、私の胸元に視線を飛ばして来る。「ずいぶんとご立派なぁものお持ちですねぇ」その一言で、何が言いたいのかわかって、恥ずかしさから体が一気にカッと熱くなるのを感じた。胸を見られるのなんてほぼ日常で、何とも思わなくなっていたのに。「息子さんの為にぃ、よろしいですよねぇ?」「……」実ちゃんの為なら、なんでもできると思っていたのに、即答できなかった。旦那と実ちゃんの顔が三原教授のいやらしい顔の後ろにちらついて見える。呼吸が短く早く、鼓動も耳に届くぐらい早く強く感じる。「よろしい、ですよねぇ?」