STUDIO PAL

STUDIO PALなのは総集編|| ※「南野琴総集編・パロディ編1996〜2021」と内容が被るものがありますのでご注意ください。なのは20周年記念総集編。STUDIO PALが発行したなのは同人誌の総集編です。エロからギャグまで揃っています。◆収録作品・ヴィータの本・がんばれ！！僕らの機動六課・フェイトdeボケて！！パワーアーップ！！・フェイトの女体極秘訓練・リリカルなのは。・レ●プ！・レ●プ！2・レ●プ！3・魔法少女全力全開！！・魔法少女大ピンチ！！---------------------◆作家:南野 琴、犬崎みくり、SHISO（藤ぽっぽ）◆157ページ（JPG/PDF同梱）

OtherZone Complete1|| 南野琴のオリジナルダークファンタジー長編漫画‘Other Zone’総集編1描き下ろしのゼロストーリーを含むOther Zone（本編）1〜6、Other Zone Next（番外編）1〜5を時系列で再編集した総集編第一弾です。◆収録内容・Other Zone（本編）1〜6・Other Zone Next（番外編）1〜5・描き下ろし漫画（ゼロストーリー）合計12話----------------------------------------◇Other Zone0（描き下ろし）少女が謎の存在に導かれて辿り着いた先は……。◇Other Zone1見知らぬ町に迷い込んだ少女・ディジーが住人の兄弟たちに路地裏で輪●されてしまう。欲望の捌け口として扱われていた所を元カカシのジャックに助けられ一緒に旅をする事になる。◇Other Zone2次に訪れた村では純真無垢な少女・リリアが薬で自由を奪われた状態で怪しい儀式を受けさせられていた。信頼する牧師に純潔を奪われながら人ならざる者たちによって残忍な人体改造を施されてしまう。村で拘束されていた木こりと共にリリアの救出に向かうディジーが見たモノは……。◇Other Zone Next01ディジーは不思議な夢を見る。ディジーが薄暗い石造りの通路で遭遇する奇妙な生き物たち。眼光鋭い巨人やディジーそっくりの欠損少女との遭遇は何を意味するのか。◇Other Zone3木こりのトムが旅の仲間に加わったディジー一行を遠くから2人のエルフが監視していた。そこに凶暴化した獣人が現れ2人を襲撃。気絶した1人をレ●プし始める。容赦なく貫く巨根に、処女のエルフの体が順応し女の悦びに目覚めていく。◇Other Zone4獣人と褐色エルフとのSEX場面に偶然遭遇したディジー。突然獣人のターゲットがディジーに向き訳がわからないまま服を破られ、少女の体には大き過ぎる巨根を捻じ込まれてしまう。膣口が裂け、子宮を抉られ…壮絶な陵●の結果ディジーは……。◇Other Zone Next03女子校生が迷い込んだ謎の迷宮でグロテスクに体を改造されたクラスメイトや先生と遭遇し恐怖のどん底に陥る。その姿を博士と呼ばれる男と口が裂けた血塗れナースが観察していた。◇Other Zone5西の魔女から「金の髪を編んだ女を始末せと」という無茶振りを受けた小国の王の命令により国中の金髪女性が魔女の呪いを受けた存在として始末されることに。ある兵士の妹も編んだ金髪だったために、兄の眼前で男たちの餌食になってしまう。やがて全ての女が魔女であるという妄信に取り付かれた男たちによって国中の女が狩られ地獄絵図と化す。◇Other Zone Next02北の魔女の魔力充填のための儀式。それは触手たちに蹂躙され、体を串刺しにされる快楽と苦痛のひと時。◇Other Zone6トイレのために旅の仲間と分かれたディジーが襲撃され誘拐されてしまう。連れてこられた先には、大勢の閉じ込められた人間に似た「人もどき」の女性たちと一人の人間の少年がいた。襲撃犯はディジーと少年を全裸で縄で縛り強●性交させる。何日も繋がったままの状態で絶頂と中出しが続き、意識が朦朧としていく。◇Other Zone Next04〜Dark East Forest（前編）木こりが行方不明の妻・マーサを捜して森を歩いていると少女がモンスターに陵●されている場面に遭遇。なんとかモンスターを撃退し、お礼をしたいという少女について行くと……。◇Other Zone Next05〜Dark East Forest（後編）妻・マーサと再会した木こりは喜びの一夜を過ごす。少女にお礼を言うため屋敷内を歩いていると少女を含む数人の女性がおびただしい触手に絡まれていた。助けようとする木こりの背後に黒い影が迫る……。本編の前日譚として衝撃の事実が明らかになる。----------------------------------------◆詳細作家:南野琴仕様:オールフルカラーページ数:218P（JPEG/PDF同梱）※サンプル画像はモザイク処理をしていますが、本文は黒線処理をしています。