彼女のお姉ちゃんがエロすぎるので夜●い孕ませ!|峰田虎次郎【エモエロマンガ】
彼女のお姉ちゃんがエロすぎるので夜●い孕ませ!|| 【内容量】全70ページ【あらすじ】今日は彼女の家にお泊まりだ。せっかく彼女とセックスできるチャンスだと思ったのに……今日、彼女は生理でできないらしい。それならそれで別の日でも良かったのに、仕事の関係で今日しか都合が合わないとか。クソッ、ヤるつもりでオナ禁して来たのに、このムラムラどうしたらいいんだよ……。それにしても、彼女のお姉さん、おっぱい大きいな……。彼女のお姉さん、美沙さんは、彼女と二人で暮らしている。だから家に泊まる時は、手料理を振る舞ってくれたり、色々気を遣ってくれる。優しい人だ。だけど、あまりにも格好が無防備すぎて、目のやり場に困る……というか、もはやチラチラ見てしまっている。こんなに無防備なんだ、欲情されても文句は言えないだろ……。加えて、今日は彼女とセックスもできないし。「おかわりあるから、たくさん食べてね」「ありがとうございます!」こんなに優しくて手料理も美味しくて、おっぱいも大きくて……。美沙さんの彼氏になる人は幸せだろうな。「お姉ちゃん、今度結婚するんだって」「えっ!?」彼女の言葉に、思わず驚く。知らなかった……。美沙さん、彼氏いたんだ。しかも、もうすぐ結婚って……。そうか、結婚したらこの家も出ていくのか……。そうしたらもう、会えなくなる……?そう思ったら、急に欲がムクムクと湧いてきた。美沙さんのおっぱいを見るのが目の保養だったのに、これから見れなくなるなんて……。今日しかチャンスがないかもしれない。あのおっぱいを少しだけ……触りたい。いや、ダメなことは分かっている。でもオナ禁でムラムラした今の自分を、抑えられそうにはない……。夜寝静まったら美沙さんの部屋に行こうかな。それはとても名案に思えた。彼女は寝付いたらしばらくは起きないだろうし……。気の弱い美沙さんのことだ、襲われても強く抵抗はできないだろう。いや、抵抗されても、それはそれで美味しいか……。どちらにせよ、夜実行に移そう。そうだ、それがいい。夜になるまで、ずっとムラムラと格闘していた。でももう彼女も寝てしまったし、家全体の電気が消えていて真っ暗だ。美沙さんの部屋はここだったな……。部屋に入ると、ベッドの上で美沙さんが寝息を立てている。やっぱりおっぱいがでかい……。いまからこのおっぱいをどうにかできる、と思っただけで股間が熱くなるのを感じる。彼女お姉ちゃん、いただきます。婚約者より先に孕ませてやる!