中出し

姫屋まとめ〜阿部いのり作品集〜妻のハジメテのオトコ総集編＋α|| 姫屋まとめ 〜阿部いのり作品集〜 妻のハジメテのオトコ総集編＋α妻のハジメテのオトコシリーズ＋αのサークル姫屋総集編！総ページ数300Pの人妻モノと過去作のお得な詰め合わせパックです♪■収録作品■

淫乱浮気女を寝取って肉便器にした話 〜気の強い傲慢人妻 真鍋京子〜|| 淫乱で浮気性の気の強い傲慢人妻が寝取られるお話です。●あらすじ僕（嘉山辰之助）には、腐れ縁の女友達、真鍋京子がいる京子は結婚しているが、浮気を繰り返していて旦那とは夫婦関係はよく大事にしているが性欲が強く他の男とも関係をもっているある日、いつものように居酒屋で、浮気相手のセックスの批評をしている京子に「はは、それじゃ僕と一回シてみる？」「はあ？何言ってるの？気色悪い」「。。。冗談だよ冗談」「もう！悪い冗談いわないでよ〜あんたみたいな低スペックの男私の愚痴、聞けるだけでもありがたいと思ってよね〜」…この女！！京子を密かに狙っていて、しょうもない話にも付き合っていたのにこんなに見下されていたなんて！！俺は、京子を肉便器にする事に決めた。●登場人物◆真鍋京子（32歳）・気が強く傲慢・夫婦仲はよく夫を大事にしている・性欲が強く浮気ばかりしている・高級ブランドが好き・いわゆるセレブ◆嘉山辰之助（30歳）・京子の友達で付き合いも長い・巨根で絶倫・ブラック企業工場勤務◆省吾・居酒屋店員・京子のセフレ・見た目に反して一途・早漏◆ボブ・パーソナルジムインストラクター・京子のセフレ◆京子の夫・社長・セックスがタンパク●シチュエーションホテル（着衣・裸）シャワーに入らずオスとメスの匂いムンムンのパイ攻め執拗な手マン無慈悲に生で正常位中出し生意気な口を塞ぎイマラチオ射精デカケツを堪能しながらバック中出し呂律が回らなくなるほど騎乗位中出し居酒屋の個室（着衣）省吾がドア越しにいる状態でバック中出しホテル（エロ下着・裸）屈辱のパイズリから顔射拘束しながら電マしてマン汁大洪水省吾にハメ撮りを観せながら種付プレス中出し抜き差しバッチリ背面駅弁中出し腰が浮くほどの快楽寝バック中出しベロチューしながら朦朧駅弁中出し体液の臭いムンムンの定点セックス連続アクメ背面騎乗位など●ツイッター:@SmellsLike19●ピクシブ:13896656●ペイント:里雪@jagarico_oisii※この作品はフィクションです。実在の人物や団体とは関係ありません。

サキュバスの吸愛行動【好感度ドレイン逆NTR】|| 恋人を大切にしていた主人公だったが、付き合いで訪れた夜の店で、サキュバスのナナリに寝込みを襲われてしまう。その射精で何を奪われたのかも分からぬまま、身も心も、徐々に彼女の虜となっていく……！ジワジワと心を蝕まされたい人に贈る、本文モノクロ72P（＋ロゴ奥付オマケ漫画=75P）〈キャラ紹介〉ハルト:主人公。恋人のルミナを大切にしていたが、徐々にナナリへの恋愛感情を植え付けられていく……。ルミナ:主人公の恋人。ちょっと天然だが、天才的な魔法使い。主人公のことが大好き。ナナリ:ヒロイン。酒場で働くサキュバスで、店にやって来たハルトへアプローチをかける。内容詳細chapter1: 寝込みを襲う吸愛ギルドの集会に呼ばれた俺は、そこで妖艶な雰囲気漂う女性、ナナリさんと出会う。ギルド長のおせっかいでナナリさんを「買う」ことなってしまったが、恋人のいる身としては、セックスするわけにはいかない。ほとぼりが冷めるまで眠ることにしたのだが……「性欲処理の相手など入り用でしたら、ぜひお声がけを……」「サキュバスの搾性器官を使えば、人間の言うセックスには当てはまらないかな〜、と思って」chapter2: 状態異常「発情」クエストの途中、俺たちのパーティは魔物に襲われているナナリさんを助けることになる。しかしナナリさんと向き合った瞬間、どうしてか勃起を抑えられなくなってしまい……「あの、大丈夫ですか？ おちんちん、そんなに発情させちゃって」「大丈夫ですよ〜。私をおかずにオナニーするくらい、浮気じゃありませんって」chapter3: 期待外れナナリさんの店に行けば、助けてもらった「お礼」をしてくれると言う。だけど、駄目だ。ルミナとの日々を守るためには、その誘いに乗るわけにはいけない……！（――あれ？ ルミナの胸って大きいんだよ…な？）chapter4:「お礼」ルミナとの一件を経て、とうとう我慢できずにナナリさんの店に足を運んでしまった。今ならまだ引き返せる、けど……！「よかった〜。お金を払えば浮気じゃないって、理解してもらえたんですね」「分かってますよ。毎日、毎日、私のこと考えてオナニーしてたんですよね？」chapter5: 状態異常「魅了」一瞬で果ててしまった俺に、ナナリさんは2回戦を提案する。ただ、すぐには勃てない俺に対し、ナナリさんはある提案をする……。「私がサキュバスのスキルで、ハルトさんを『魅了』の状態異常にするんです……。そうすればハルトさんは私に夢中になって、すぐにおちんちんおっきくしちゃえますよ？」「けどハルトさんは彼女さんのことが好きなんだし、魅了されて、彼女さんのこと忘れちゃうくらい頭の中、私でいっぱいにするなんてこと、ぜ〜ったいありえないですよね？」chapter6: レベルドレインやめたくない、終わって欲しくない。しかし無情にも終わりの時間はやってくる。「これ以上は時間オーバーしちゃうと思いますけど？ あっ、それとも追加料金、払います？」「払えないなら仕方ないですね。でも……」「レベルなら、お金の代わりに受け取ってあげてもいいですよ……？」