お漏らしふぇち部 【排泄我慢/下剤】妹の友達に下剤を盛ってみたっ!|お漏らしふぇち部【エモエロマンガ】
【排泄我慢/下剤】妹の友達に下剤を盛ってみたっ!|| ??概要下剤による極限の便意、清楚な女の子の必死の攻防、そして羞恥と絶望――。下剤×お漏らし特化フェチ音声ドラマです。?全4エンド分岐構成選択によって、紗凪の行動と結末が変化。ルートによって間に合ったり間に合わなかったり?3つのSEバリエーション‘好き’に合わせて選べる仕様です。通常版:我慢・おなら・排泄音までフル収録した‘臨場感MAX版’SEライト版:「排泄SEは少し苦手…」という方向け。 我慢やおならなど日常レベルのSEのみを残し、雰囲気を重視。SEなし版:効果音をすべてカットし、声優さんの演技と物語だけに浸れる静かな没入体験。??あらすじ妹の友人・紗凪は清楚で人懐っこい大学一年生。‘お兄さん’にとって愛おしくも、淡い恋心を抱いてしまう存在だったが、彼女が「彼氏ができた」と告げた瞬間、胸の奥で何かが静かに壊れた。他の男に触れられる彼女を想像すると頭の中を蝕まれる。自分の紗凪が、純白な彼女が、自分以外の誰かに染められてしまう、汚されてしまう。ならば、自分の手でその純白を汚してしまおう。理性はゆっくり溶け、最後に残った判断が下した結論はひとつ。――下剤を盛ることだった。【キャラクター紹介】東雲 紗凪(しののめ さなぎ)/大学1年生妹の友人で、昔から家に遊びに来ていた清楚な女の子。白いワンピースが似合う穏やかな雰囲気と、上品な立ち居振る舞いが印象的。家柄も良く、誰に対しても礼儀正しく接する素直で優しい性格。聞き手のことを「お兄さん」と慕い、冗談まじりに「本当のお兄さんみたい」と笑うこともある。それは恋というより、信頼や親しみの延長にある温かな感情。??収録内容『収録トラック/エンド』公衆トイレの順番を変わってもらって… (16:15)エンド2 (14:50)下剤をバラして絶望お漏らし (13:27)エンド4(13:55)『収録内容』・本編・ルートごと別(本編と内容は同じです。)合計4トラック・台本・エピローグ 合計1トラック・イラストジャケットイラスト(ロゴあり、なし)合計2枚??クレジットCV西瓜すいか様 イラスト:温泉みかん様 ロゴデザイン:とみこうみ様 制作:お漏らしふぇち部