快楽堕ち

幽霊街焼却炉

自称男要らずの女上司が俺をオカズにしていたので|幽霊街焼却炉【エモエロマンガ】

自称男要らずの女上司が俺をオカズにしていたので|| 主人公、河島は新興企業の若手社員。彼は勤務先の社長である遠藤玲子(36歳独身)に密かに想いを寄せていた。玲子と距離を縮めるため仕事に打ち込む河島だったが、そこで玲子が自身の陰口を言っているのを聞いてしまう。すっかり意気消沈する河島だったが――そこで彼は、ひょんなことから玲子が自身をオカズにして自慰に耽っている場面に遭遇する。混乱と同時に無性に腹が立った河島は玲子に襲いかかる――「社長が今言ったんじゃないですか、犯して下さいって」最初は口では抵抗するものの、河島のねちっこくも激しい乳愛撫にあっさりと甘い声をあげ陥落。手マンで肉穴の性感帯を探り当てられ、遂には情けないおねだりまで口にしてしまう始末。そのままホテルに連れ出され、玲子はその食べ頃アラフォーボディを河島に食い荒らされることになる。夜が明けるまで――本文48p+表紙1p。
ムチムチ美術館

ドギースタイル・ディシプリン|ムチムチ美術館【エモエロマンガ】

ドギースタイル・ディシプリン|| ■あらすじ生徒へのわいせつ行為を繰り返す先生を逮捕したヴァ〇キューレ警察学校。シャーレの業務への影響を考慮して、カ〇ナから直々に「特別刑」が下されることに。 その内容とは────「性的尋問(逆レ○プ)」であった。 しかし、Hなことに不慣れなカ〇ナは先生にとって恰好の獲物でしかなく────……。■プレイ内容・フェラ・ちん嗅ぎ・騎乗位中出し・後背位中出し・首絞めバック中出し・フルネルソン・側位・種付けプレス■作品形式・サイズ…B5・画像形式…PNG・ページ数…本文34+表紙※サンプルはモザイク修正ですが、本編は黒海苔修正です筆者:別館(twitter:@_anannex)
豊乳斎射爆

初恋の親戚お姉さんと筆おろし寝取りSEX僕の子種で妊娠しろ!|豊乳斎射爆【エモエロマンガ】

初恋の親戚お姉さんと筆おろし寝取りSEX僕の子種で妊娠しろ!|| ・総ページ数全62ページ・あらすじ私の名前は橋田亜弥。今年で26歳になる、至って普通のOLだ。 私は今日、親戚の家に訪れていた。 「春斗くんも大きくなったよね。何かモテそうな感じ・・・ねぇ、彼女とかいないの?」 目の前に居るのは、昔から可愛がっている親戚の男の子だ。 彼は私にとって、弟のような存在だった。 私の言葉に、春斗くんは顔を背けてぶっきらぼうに答える。 「い、いないよ。そんなの・・・」 そのウブな反応が可愛くて、私はついついからかってしまう。 「本当?好きな子の一人くらいいるんじゃないの?お姉さんに言ってみなさい」私は春斗くんの顔をじっと見つめながら問いかける。 すると、彼は顔を真っ赤に染めて私から離れた。 その様子が可愛くて、思わず笑みが溢れる。 年下の男の子って本当に可愛いな。 もう少しだけからかいたくなっちゃう。 少しの沈黙の後、不意に春斗くんは顔を上げた。 「俺が好きなのは・・・あや姉だよ」 突然の告白に、私はドキッとする。 そんな私に向かって、春斗くんはさらに言葉を続けた。 彼は真っ直ぐに私の目を見て言う。 「俺、あや姉の事が好きなんだ。本気で・・・いつもいつも、あや姉ばっかり見てた」 突然の告白に私は戸惑う。 「ま、待って・・・気持ちは嬉しいんだけど、私彼氏いるし・・・」 そう、私には彼氏がいる。 だから、春斗くんの気持ちに応えることはできない。 そう思っていると、春斗くんは私の手を握ってきた。 その手は熱く、微かに震えている。 「じゃあ、一回だけ・・・一回だけでいいんだ。お願いだよ、あや姉。そうしたら諦めるから」 私は春斗くんを拒絶できなかった。 だって、こんなに可愛い男の子に告白されたの初めてだったから・・・。 それに、実は彼氏との仲は最近マンネリ気味で、最近誰かから面と向かって好きと言われた事もない。 だから、この弟のように思っていた彼の告白を聞いて、嬉しさ半分、照れくささ半分だったのだ。 「しょうがないな。じゃあ・・・一回だけだよ?それから、この事は二人だけの秘密ね」
自慰後援会

母と妻をやめるとき 1|自慰後援会【エモエロマンガ】

母と妻をやめるとき 1|| 『奥さんが彼女の代わりに俺の相手をしてくれるのなら考えてやってもいいぜ…??』ママ友にオススメされて雇った家庭教師のマリウス …。自分の娘が家庭教師とSEXしている現場を目撃してしまうママサン。自分の娘が家庭教師の肉棒を受け入れ、荒々しく突かれながらの恍惚とした笑顔が彼女の心を惑わせる。娘を助けなくてはいけない…。しかし、旦那も喜んでいるし、娘の成績もあがってきている。娘にはマリウスが必要なのではないか…。自分の娘が雌の顔をしてヨガリ狂う姿が彼女の頭から離れない…。娘との交際をやめて欲しい。そういう彼女にマリウスが提示した条件…。それは、娘の代わりに彼女がSEXの相手をすること。娘の身代わりであった。自分が我慢すれば、夫も娘も幸せで暮らせる。夫と娘の事を思い浮かべながら、マリウスの指示に従う彼女…。ゆっくりと洋服を脱ぎ、下着姿になる。強引に下着も剥ぎ取られ、荒々しく豊満な胸の可愛らしい乳首を吸われる彼女。マリウスのゴツゴツした指が彼女の秘部を荒々しく動き回る。必要以上に感じてしまう彼女…。自分の娘の中に入り、恍惚をした表情を浮かべさせた黒く太い肉棒にゆっくりと舌を這わせながら、口の中に含み、少しでも早く解放されることを祈りながら、夫以上に丁寧に愛撫をする…。
峰田虎次郎

巨乳OL彼女NTR残業|峰田虎次郎【エモエロマンガ】

巨乳OL彼女NTR残業|| 【内容量】全44ページ【あらすじ】「ちょっ、や、やめて下さい……」「ははは、今更何を言ってるんだ。ほら、大人しく舌出せよ」「やっ――ん、んふぅ……」『あぁ……や、やっぱり……』 僕の名前は吉田。この会社で働き始めて三年の、新人扱いを卒業したばかりの平社員。そしてあそこにいるのは、僕の直属の上司であり、会社で一番の美人社員である、真田由紀(さなだゆき)さんです。 そんな先輩は、僕の初めての彼女で――今、部長とキスをしています。「んっ……はぁ……んはっ、はっ」「あぁ〜最高だなおい。このちんこをイラつかせるエロい匂いに、ぶら下げたこのデカパイとムチムチの身体……どれだけ俺を焚きつけるつもりなんだ?」「べっ、別に……そっちが勝手にムラついてるだけじゃないですか」「うるせぇな、お前がエロいのが悪いんだよ。それと、吉田なんていうクソ〇キを選んじまったことも、お前らしくない失敗だったな」 ぼ、僕の名前を言ってる……やっぱり、部長も由紀さんを狙ってたのか……。「し、失敗なんかじゃありません。吉田君は優しくて、一緒にいると心地良くて……あなたみたいにすぐ女に手を出したりしません」「そこだよ。あいつはお前に手を出したくても出せない。自分に自信がないから、女としてエロ過ぎるお前が眩しくてそういう気が起きねぇんだ」 う、うぅ……悔しいけど、部長の言う通りだ。僕が由紀さんと付き合えているのは、奇跡以外の何物でもない。そもそも釣り合っていないんだ、僕と由紀さんは。 でも……でもでもでも、だからって部長が彼女を襲うことは許せない。止めないと……とめないと!「だから物足りなくて、今日も終業後のこの時間に残って俺に襲われてんだろ? 俺との時間がねぇと、欲求不満で壊れちまいそうだから」 っっ! そ、そんな……由紀さんが……。 あぁくそ……どうして、どうして僕は勇気が出ないんだ……「違いますっ……ここにいるのは、あなたが私のことを逃がそうとしないから……私を脅すから……」「へへへっ、会社一の美人が上司とこんなねんごろな関係だなんてバレちまったら、お前の立場も危ういからなぁ……」「あ、あなただって、これがバレたら……」「あ? 俺は別にいいんだよ。もうこれ以上の出世は望めねぇし、結婚もできねぇ。それだったらクビを切られることを覚悟で、お前みたいな最高の上物を堕とすことに徹するさ」「ん、はぁ……ちょ、舌、吸わないでっ……んっ」「はぁ……上手い、やっぱりお前のベロはまじで甘くてうまいなぁ。それなりに女を抱いてきたつもりだったが、マジで誇張抜きでお前とのキスが一番気持ちいいよ」「ほ、褒められても、ぜんぜん嬉しくなんてなっ……い……っっ!」 い、今、由紀さんが小さく震えた……まさか、気持ち良かったのか?「おいおい、なんか乳首少しいじっただけで全身がビクビクしてんなぁ……やっぱり気持ちいいんじゃねぇかよ」「ち、違う……今のは、びっくりしただけで……んんっ!」「びっくりって何のことだ? 今までだって散々このデカ乳揉んできただろ? 何を今更になってこの程度のことでビビるんだよ?」「ち、乳首は、ずるいっ、から……」「へへっ、それがお前の本性なんだよ。いくら清純派ぶっててもこんな身体で生まれてきちまった以上、お前はオスに抱かれることを喜ぶ淫乱女なんだ」 そんな……僕の由紀さんがまさか、そんなこと……あるわけない! 由紀さんは仕事ができて、みんなから頼られる最高の上司で……こんな僕のことを愛してくれる女神様のような女性なんだ。部長が言うような変態なんかじゃない! ……はずだ。「ち、っ、違う。違うの……」「なんだよ、今日はやけに強情じゃねぇか? 積み重なってきた罪悪感が邪魔して素直になれない感じか? そんじゃ仕方ねぇな」 なんだ? 部長は何をする気なんだ?「今日はお前を散々にこき使ってやる。この身体のポテンシャル全てを使って、お前に自分のエロさを自覚させてやるよ」「わっ、わかりました、ん……それで証明してみせます。私が本当に好きなのは、吉田君だってことを」 ゆ、由紀さん……どうか負けないで……。 いや、大丈夫だ。あの由紀さんなら、きっと負けない。僕が信じなくてどうするんだ……
自慰後援会

元パパ活相手とのヒミツのSEX〜義父からの貞淑試験〜 3|自慰後援会【エモエロマンガ】

元パパ活相手とのヒミツのSEX〜義父からの貞淑試験〜 3|| 「なんで姉さんと幹也(みきや)先生のお父さんがセックスしてるの?」子どもを産み、義父・重一郎(じゅういちろう)との二世帯で生活を始めた環奈(かんな)と幹也。環奈の妹・莉奈(りな)はおつかいでこの家を訪ねると、重一郎と環奈がSEXしているところを目撃する。嫌悪と戸惑いが溢れていくなかで、幹也のことが頭をよぎっていく。そして、以前ひたむきに家庭教師をしてくれた幹也をどうにか救いたいと思っていく。
Dr.卑猥性器まらまら

百合の菊門開発|Dr.卑猥性器まらまら【エモエロマンガ】

百合の菊門開発|| 【登場人物】主人公1:結野阿奈(けつの あな)エッチなことには多少興味があったが風紀委員という立場上考えないようにしていたが、あることがきっかけでアナルいじりにはまってしまう。M気質で汚されたい願望があることに本人は気が付いていない。風紀委員とだけあって腸内の風紀は整っていて毎日健康的な排便をしている。主人公2:尻野亜那(しりの あな)エッチなこと大好き、最近はアナル開発に性を出していた。学校にアナルグッズをもってきてしまって風紀委員に没収されてしまう。S気質だが同時にMでもある。攻め、受けどちらもできる女の子腸内の風紀が乱れがちで屁がとても臭い。便秘気味なので解消のためにアナルを開発している。【ストーリー】最近学校の風紀が乱れているからとクラスの手荷物検査を実施する風紀委員の結野。荷物の確認中にクラスで一番の清純派アイドル的存在である尻野のカバンの中を見るとなんとアダルトグッズが!一時的に没収するがエロいことに興味津々な結野はこっそり使ってみることに・・・初めての感覚に酔いしれながらもなんとか自制した。放課後にアダルトグッズを返そうとしたがあることがきっかけで使用がばれてしまいS気質な尻野にもてあそばれる。それを皮切りにお互いの体を弄りあう関係へと発展する。次第に両者のアナルは排泄器官ではなく互いの愛を確かめる性器として変わっていくのだった。CG集+漫画:173枚
屍孕堂

孕巣 -ハラミノス- 廃病院、侵蝕の部屋|屍孕堂【エモエロマンガ】

孕巣 -ハラミノス- 廃病院、侵蝕の部屋|| 深夜の肝試し、噂の廃病院――そこには「妊婦が消える」「胎内から聞こえる声がする」そんな不気味な都市伝説があった。好奇心で足を踏み入れた4人組。しかし、その中のひとり、彼女は…‘あの部屋’に吸い寄せられていく。動かない体、破られる衣服、押し込まれる、溢れ出す、膨れあがる――そこに待っていたのは…逃げ場のない拘束、抵抗できない圧倒的な支配、そして――自分の体が変わっていく、異常な現実。妊娠強●、機械姦、膨腹、絶頂、肉体変化、孕ませ、快楽責め。ホラー×エロ×絶望を詰め込んだ、フェチ短編となっております。妊娠・膨腹・拘束描写が含まれます。ご注意ください。
ピンクちゃん

クラスのマドンナのありふれた堕とし方|ピンクちゃん【エモエロマンガ】

クラスのマドンナのありふれた堕とし方|| 【作品概要】クラスごと転移したい世界の迷宮で香織はみんなとはぐれてしまう。そこで以前から目をつけられていた男に犯●れてしまう。戻ってからもその時のことが忘れられず、ずるずると身体を許していくうちにどんどんとメロメロになっていき……【作品形式】PNG
ほわいとばれっと

おっぱい陰陽師!!第二話「超乳未亡人、堕つ」|ほわいとばれっと【エモエロマンガ】

おっぱい陰陽師!!第二話「超乳未亡人、堕つ」|| 最強の陰陽師は未亡人!解放された欲望は乱れ狂う?!「ダメ…です…!!私はあの人の妻として!」夫を失って女手ひとつで娘二人を守り続けてきた美津紀。乳神様から肉体関係を迫られるも亡き夫の妻として断ろうとするが……「そっか...分かったよ」「え……?ほ、本当によろしいのですか?」「うん、だって美津紀ちゃんがもう一生男の子とエッチなんてしないっ!って言うんだからしょうがないよね」「一生っ!?そんな事は……」「だってそうでしょう?美津紀ちゃんが嫌なら、もう金輪際なにもしないよ。ごめんね……」乳神様の甘い言葉や乳盛家の淫乱な血筋に抗うことができず……「これも…務めですから。陰乳師として必要な……はぁ…はぁ…」「でも嫌なんでしょう?あたし、嫌がる子と無理矢理はしたくないな…」「嫌じゃ!…嫌じゃないです……」美津紀は乳神様に身体を許してしまう……