母親

母さんを押し倒した日|| 「やめて！気持ち悪いっ！」息子に犯●れそうになる母親は抵抗するがその気になった息子の性欲は止めることができなかった。「最低ね・・・。母親にこんな事するなんて。」嫌がる母親を無視して、体を舐め回し挿入する。母親の体の味を知り、何度も母親に性行為を要求する息子。そして母親もまた、その快楽に溺れていく・・・。=======================成人向け漫画（フルカラー）ページ数:50ページ（表紙含め54枚）サイズ:1980 × 2800 （px）

お母さんボクの事誘ってるんだろ？2|| 息子とのセックスを止められず淫欲の日々を送る母、可奈子息子の将来を考えると一刻も早く、身体の関係は解消すべき…そうわかっていても、女として求められる喜びと肉体的な快楽から抜け出せずにいた。そんな日々を過ごす中、息子に彼女ができてしまい…これでやっと普通の親子に戻れる…そう安堵した可奈子は息子との体の関係を解消するのだが息子は彼女を家に連れ込んではセックスする日々を送りそんな二人の姿を覗かずにはいられない可奈子息子を奪われた喪失感と息子の彼女に対する嫉妬で異様な昂ぶりを感じ一人では満たされない肉欲の飢えに苦しむ可奈子は自ら再び息子と…おっとり糸目母と息子の母子相姦シリーズ第二弾！本編45ページサークル 裏飯屋作 抹茶ねじTwitter @ura_mesiya0

本当に私でイイの？〜久しぶりに実家に帰ったら、母親に筆おろしされました〜|| 〜登場キャラクター〜主人公18歳田舎生まれ、東京育ち夏休み真っ只中母親の事が好きな主人公。少し前まで転勤族で何かと忙しく、実家に帰れなかった。今回まとまった時間ができ、母親と実家に帰ったが、そこの村には○○を卒業した男の子の筆おろしをしなければならないという風習があった。母親34歳田舎生まれ最近夫が出張続きでセックスレス中。当の夫は、たまに帰ってきては、別の女の匂いがついている。色々と溜まっている状態。元水泳部部長父親35歳東京生まれ最近出張続きでストレスが溜まり、浮気をしてしまった。家に帰ってから妻に求められるが、すでに致してしまって、やる気が出ないため拒否している。正直妻の体に飽きてきた。〜作品詳細〜近親相姦、母子本文 モノクロ54p〜変更内容〜作品制作に遅れが出ているため、配信予定日を延期しました。ご了承ください。

オナネタ母さん〈別世界線7〉暴露そして破滅|| 純平が若き妻と結婚して数ヶ月。純平と母は関係を断つどころか、結婚前以上に快楽をむさぼり淫猥な日々を送っていた。そんなある日、純平の妻である茜（あかね）に書類が届く。それは純平と母の相姦関係を調査し、あばいた報告書だった……！！純平が婚約しても結婚しても、周囲の人々をあざわらうかのようにあらゆる場所でみだらな行為にふけってきた母と純平。ついに、この二人に天罰がくだる時が来たのか……！？−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−本シリーズは「オナネタ母4〈完結編〉息子の性玩具 」の後、二つの世界線に分かれました。変則的なシリーズ構成になりましたことについてお詫び申し上げます。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−オールカラー41ページX（旧twitter）ID:@pastajiro

実母相姦 静 ―母に帰る日―|| 女手一つであなたを立派に育ててくれた美人で優しい母。そんな母への劣情を長年抱えてきたあなたは、日々の仕事疲れからか何気ない母の優しさに触れたことでその恋しさを募らせてしまい、「もう一度だけ母さんの裸を見たい」と寝室に向かう……。a.）製品について1200X900pxの台詞付きJPGグレースケールイラスト72枚。基本HCG28枚＋非HCG＋差分＋タイトル1枚＋キャラ紹介2枚＋後書き1枚。修正は黒消しです。お好みの画像閲覧ソフトでお楽しみください。b.）内容について主人公（あなた）は名無し、目の描写無し、台詞あり、童貞です。一般的な社会人ですが母親にしか興味がなく、性に目覚めたころから母の下着や妄想で抜いてきた筋金入りのマザコンです。父親のことは名前も顔も知らず、興味もありません。作品にも登場しません。女性キャラの属性は「実母」「お母さん」「巨乳」「ショートカット」です。十代で出産し、就職してからは実家を出て母子家庭の2人暮らしであなたを育てました。母親としてあなたを深く愛しており、幸せになってほしいと心から願っています。肌を重ねても男女の関係ではなく、あくまで最愛の母と息子として愛しあいたいガチマザコン向けの作品です。予めご了承の上お楽しみくださいm（_ _）mサークル「ムーンライト・ダイナー」 PixivID:1234121追伸:当サークルは読んだ方が「寝〇られ」と感じそうな要素は 極力排除した作品ばかりを出しています。（作者がそういうの嫌いなので） それっぽく見える演出があってもご安心ください。