異種姦

鬼を受胎せし淫狂の退魔師三姉妹 無垢な子宮に鬼を孕み無様な狂乱絶頂に堕ちる！|| 『華奢で可憐、清楚で高潔な退魔師三姉妹を襲う鬼の陵●という名の復讐劇！！』代を重ねるごとに霊力が衰退している退魔師三姉妹！負の感情と鬼の瘴気が混ざり合い、圧倒的な異形の精力と生殖器を手に入れた主人公…。その力で、いままで虐げてきたナマイキな退魔師三姉妹を、その身が壊れるほどの激しい異種交尾で、無垢な子宮に大量に魔の子種を無遠慮に注ぎ込む！その小さな胎に収まり切らない、大量のザーメンが尻穴やマンコからドクドクと溢れかえる！白目を剥いて無様にアヘりながら失神する退魔師たち…。次第に、人智を超えた激し過ぎるナマ交尾でないと満足できないカラダへと変えられていく…。・鬼の超巨根を未通の狭い肛門挿入・ブリブリと肛門から長大スライムを排泄イキ・鬼たちに輪●され長い舌で喉奥イラマ・全身クッサイ鬼ザーメンでデコレート・禍々しい異形の双頭巨根を二穴同時貫きピストン・歪な形状の触手束を二穴から排泄絶頂・臨月で膨らみきった腹を震わし、異形胎児を出産・乳首搾乳触手装着・巨大館長腹ボコなどなど、ハードな展開目白押し！■あらすじ学園の裏にある、太古の昔に凶悪な鬼を封じた祠。鬼を完全に滅することは出来ず、いまだ鬼の肉体は封じられており、封印を施した血筋の者が定期的に封印を強化するのが習わしになっている。妖魔の出現がまばらになった現代では、継承した術式の強度が落ちており、退魔師三姉妹の不完全な儀式の隙を突いて、鬼の力が流出するきっかけを与えてしまう。 退魔師を生業とする三姉妹は同級生で幼なじみのような存在だが、幼いころから蔑まれて馬鹿にされてきた。そのせいで、鬱屈とした日々を過ごしていた。そんなある日、太古に封印されたという鬼の封印が弱まり解けてしまう。そして、主人公は鬼の瘴気に飲み込まれてしまう…。主人公の体を憑代として復活を遂げてしまう鬼。主人公の抱えていた負の感情が、鬼の瘴気と混ざり合って、鬼と一体化したのだ。いままで蔑んできた三姉妹に復讐することを誓う。 鬼の力で魔物たちを現世に呼び出し、狡猾な罠で三姉妹を追い込み、彼女たちの尊厳を踏みにじる、凶悪で激しい陵●劇が幕を開ける…！■登場人物【神明 穂月】 （しんめい・ほづき）クールで知性的な、三姉妹の頭脳。なまじ頭がいいために、物覚えの良くない主人公を彼女がからかったことが、三姉妹と喜一との関係を決定づけた。【神明 美鳥】 （しんめい・みどり）退魔術の精度はやや低いが、体力と気合いで乗り切るパワー型の戦い方を得意とする。もともと花菜ほど主人公のことを馬鹿にしてはおらず、からかっている程度のつもりだが、加減が効かないタイプなので、物理的に当たりが強い。【神明 花菜】 （しんめい・かな）三姉妹でいちばん幼く、主人公と同い年ということもあり、最初は仲が良かったが、姉たちに馬鹿にされる主人公を見ているうちに、姉たちと同調して喜一を馬鹿にするように。退魔師としては努力家で、バランスの取れた技術は三姉妹でも評価が高い。【真倉 喜一】 （まくら・きいち）主人公。これといって取り柄のない男子だが、それぞれに有能な神明三姉妹が幼馴染みであり彼女たちに日々蔑まれてきたことで、卑屈な陰キャに成長。鬱屈した感情を溜め込んでいる。【収録内容】■本編ストーリー239ページ収録■セリフなしCG収録■原画・・・ぶんぼん様■制作/編集・・・テンタミルク

勇者ああああと仲間たち 総集編|| ■あらすじ世界を救うために戦う光の勇者「ああああ」……の仲間たちによるえっちなファンタジー漫画の総集編です！わがまま僧侶ちゃんと苦労人商人のイチャラブえっち、かけだし魔物使いちゃんの修行にともなう魔物達や傭兵との狂乱えっち、熟練の女剣士さんが悪徳商団に騙され開発、攫われ調教えっち！パーティ外でも、勇者との邂逅を逃したエルフのお姫様が森のエルフ達共々慰み者となるお話も…！紙版総集編には未収録のカラー原稿を追加し、全220Pの総集編です！========================================================■収録内容・僧侶と商人・魔物使いの調教・エルフの姫の誇りにかけて耐えます！・エルフの姫様が森の仲間と協力して 人間どもを攻略する本・女剣士の勝負服・囚われた女剣士・勇者ああああがソロで戦う試練みたいなのに行っている間に 各々休暇を取っている仲間たちのお話・外伝読切 - 勇者ああああと仲間たち - キャラ設定のようなメモ的な案みたいな落書き - 予言師の的中率 - 平和のためエルフの姫様を眠らせるお話・電子書籍用おまけカラー原稿 - 「エルフの姫の誇りにかけてカラー漫画を塗ります！ 」12P - 同人誌カラー表紙8P========================================================■解像度 350dpi 2646×3679px■作 しじょっこ■サークル かえでもみじ========================================================

【女神陵●】孕み奴●が創造神になっていたので雌便器に調教し直す物語|| 第一章（15分30秒）天地開闢の行われる以前。星は、黒き泥濘と呼ばれる物質に覆われていた。混沌とした世界の中で、星の母の似姿と呼ばれる「雌族」は、泥濘によって虐げられる存在だった。雌族の1人であるレダもまた、快楽によって支配される雌奴●の1人だった。ある時、宇宙の深淵から彗星が星に降り注いだ。彗星は大地を砕き、泥濘に封じられていた星の核を吹き上げた。レダは、星の核より生まれた炎に神の力を見出し、最初の神となった。第二章（11分）創世神となったレダは、星をまばゆく優しい物に作り替えた。闇を許さないレダは、黒き泥濘を根絶させるため最後の戦へと向かう。圧倒的な力で黒き泥濘の残党を屠っていくレダ。だが、レダは小姓の不意打ちによって奴●の鞭を受けてしまう。肉体に残っていた奴●の記憶が蘇ったレダ。彼女は下品に絶頂し、抵抗できずに捕らわれてしまう。第三章（23分）捕らわれたレダは、母の姿をする黒き泥濘に陵●を受けていた。子宮を捨てたレダに対し、黒き泥濘は肛門を繁殖穴とすべく改造を施していく。自らの力を奪いながら進化していく泥濘に、レダはなすすべ無く調教されていく。第四章（20分）力を奪われたレダ。黒き泥濘は世界を覆い隠そうと活動を始める。一方、かつての神はスライムと化した母との近親レズにふけり、下品に喘いでいるのだった。第五章（10分）母も消滅したレダの前に、改造された娘達が現れる。既に産卵便器と化していた娘達は、レダを卵の補完穴と認識していた。娘にねじ込まれた卵に、最後の絞りかすのような力も奪われたレダ。繁殖便器としての機能も失ったレダは、性処理穴としても使われる事は無かった。やがて彼女は、モンスターの排泄物やゴミと共に道ばたに捨てられるのだった。分割なし（1時間19分）女神レダ 御子柴泉様 レダ母 ありのりあ様 レダ長女 瀬戸田リユウ様 レダ嫁次女テラ 藤村莉央様 レダ末娘＆少女達 道楽みぃ様 イラスト makimorun様 台本